貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3903 gumi

東証P
410円
前日比
-7
-1.68%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
0.98 5.34
時価総額 162億円
比較される銘柄
クルーズ, 
ディーエヌエ, 
サイバー

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part1:サイバネット、シャープなど


銘柄名<コード>⇒3月4日終値⇒前日比

日本工営<1954> 396 +38
英BDPHDの買収が伝わっている。

大建工業<7905> 286 +25
高値期日通過や株価の割安感でリバウンドの動き。

北陸電工<6989> 137 +10
電子部品株上昇も支援にリバウンド本格化期待。

東京製綱<5981> 163 +11
低位株の一角では反発色を強める動きに。

小森コーポ<6349> 1336 +86
円安ユーロ高への反転などもプラス視へ。

ペプチドリーム<4587> 4365 -235
米社への技術ライセンス契約締結伝わるが次第に売り優勢。

小野薬品<4528> 21510 -1095
医薬品株安の中で利食い売りが集まる格好にも。

グリコ<2206> 6010 -210
食品セクターも4日は利食い優勢の形に。

ピジョン<7956> 2747 -87
リバウンド一巡感、2800円の節目突破水準では戻り売りも。

エムスリー<2413> 2745 -86
医薬品株などディフェンシブ軟調な流れに押される。

住江織物<3501> 307 +29
太陽光発電が出来る繊維を開発したと報じられている。

マネーパートナーズ<8732> 879 +150
仮想通貨が「貨幣の機能」を持つと認定される。

アイロム<2372> 1095 +139
目先の利食い売り一巡感から再度の上値追いへ。

ベクトル<6058> 2738 +320
いちよし証券ではフェアバリューを引き上げへ。

サイバネット<4312> 872 +133
VR・AR市場の拡大報道なども伝わっており。

gumi<3903> 629 +68
大きく売り込まれた銘柄の一社として全般リバーサルの流れに。

シャープ<6753> 151 +13
鴻海代表が来日と伝わり提携交渉の進展を期待。

竹内製作所<6432> 1568 +145
キャタピラーの上昇なども刺激となる。

KLab<3656> 604 +73
底値到達感からリバウンド狙いの動き継続へ。

富士石油<5017> 352 +19
大和証券では「3」から「2」に格上げ。

さくらインタ<3778> 1613 +128
フィンテック関連にあらためて関心が強まる。

田淵電機<6624> 519 +35
出遅れ材料株としてリバウンド期待が波及。

スターティア<3393> 622 +81
VR・AR関連として短期資金の関心が向かう。

アコム<8572> 552 +26
マイナス金利導入がポジティブな金融関連株との評価も。

日本ケミコン<6997> 173 +24
3日は格下げなどもあって軟調な動きとなったが。

デクセリアルズ<4980> 1109 +83
突っ込み警戒感からのリバウンドが継続。

明治海運<9115> 400 +24
海運株高の中で短期資金の値幅取りも。

浅沼組<1852> 240 +13
信用高値期日通過などで需給改善期待も。

ふくおかFG<8354> 397 +26
SMBC日興証券では「2」から「1」に格上げ。

トプコン<7732> 1358 +83
農機の自動走行関連として関心続く形にも。

航空電子<6807> 1306 +48
アップルの上昇も支援に電子部品株には買戻しの動きが継続。

大阪チタ<5726> 1780 -105
業績下方修正、通期は一転して赤字見通しに。

くらコーポ<2695> 5140 -400
第1四半期好決算発表も出尽し感が先行か。

トリドール<3397> 2162 -183
既存店増収率の伸び率鈍化を引き続き懸念か。

日本テレビ<9404> 1918 -91
メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。

《SY》

 提供:フィスコ

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