3880 大王製紙 東証1 15:00
1,290円
前日比
+31 (+2.46%)
比較される銘柄: 北越紀州紙王子HD日本紙
業績: 今期予想
パルプ・紙
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銘柄ニュース

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2015年09月02日16時46分

本日の注目個別銘柄:川西倉庫、牧野フライス、大王製紙など


<9983> ファストリ 48400 +920
買い優勢。本日、8月の月次発表を予定している。ここ2ヶ月は既存店増収率がマイナス成長となり、ネガティブな見方につながっていたが、8月は上旬の高気温なども追い風となり、回復期待なども先行しているようだ。ちなみに、衣料品専門店で前日に月次を発表したハニーズ<2792>は、既存店増収率が一昨年3月以来の高い伸びとなっている。

<4540> ツムラ 2786 +231
大幅反発。クレディ・スイス(CS)では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価を3100円としている。国内医療用漢方薬の売り上げは6月以降回復に転じてきており、原料生薬のコストアップなどのネガティブ要因が株価に織り込まれるなか、トップラインの回復によるポジティブ要因を評価としているもよう。中国から輸入する原料生薬コストの上昇などは現状落ち着いているとも指摘。

<4182> ガス化 551 -34
売り優勢。三菱UFJでは投資判断「アンダーウェイト」を継続で、目標株価を630円から550円に引き下げている。原油価格の下落に伴ってメタノール市況が下落、足元では会社前提325ドルを下回る270ドル近辺にあると指摘、今後も軟調な推移を想定することから今期業績は会社計画を下回る利益水準を見込むと。経常利益は会社計画370億円に対して310億円を予想しているようだ。

<3880> 大王製紙 1174 -255
下落率トップ。海外市場で300億円のCB発行を発表している。転換価額は1443円で、アップ率は0.98%、発行済み株式数に対する潜在株式数の比率は14.20%になる見込み。調達資金は紙おむつや段ボール分野などの設備投資に充てる計画。株式市場が不安定な状況下、潜在的な希薄化やつなぎ売りなどの需給懸念を警戒する動きは、より強まりやすくなっているようだ。

<9042> 阪急阪神HD 741 +41
買い優勢。バークレイズでは投資判断を「イコールウェイト」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も760円から850円に引き上げている。第1四半期の好決算を反映して業績予想を上方修正、足元の株価調整で相対株価のアップサイドは拡大としている。同社は総還元性向25%を公表しており、利益水準の高まりに伴う絶対的な株主還元水準の高まりも評価されるとしている。

<9322> 川西倉庫 799 +100
連日のストップ高。一昨日の引け後に株主優待制度の導入を発表、上値追いの材料となっている。3月末と9月末の株主に対して、それぞれクオカード1000円分を贈呈する。発表前の株価599円に対する配当・優待利回りは5.3%超の水準となる。流動性が乏しい銘柄であり、戻り売り圧力も極めて乏しいことから、株価の上昇力が強まる格好とみられる。

<1881> NIPPO 2080 +74
買い優勢。大和では投資判断「2」を継続、目標株価を2000円から2400円に引き上げている。第1四半期は物件売却益の減少で営業減益も、コア事業は営業増益を確保、舗装土木とアスファルト合材は下期に数量回復も見込まれるとしている。通期営業利益は、会社側の営業減益計画に対して2ケタ増益を予想へ。また、現在のPER水準は過去3年のヒストリカル平均と比べて低位にあるともしている。

<6135> 牧野フライス 836 -39
続落で年初来安値を更新している。シティでは投資評価を「1」から「2」に格下げしているもよう。第1四半期業績や足元の受注動向から、今期営業利益を143億円から140億円に小幅に下方修正しているようだ。また、中国経済の減速懸念を背景とした先行き不透明感からのバリュエーション低下も考慮と。北米向け受注の反転なしには、当面の株価上昇余地は限定的と判断のようだ。

<9024> 西武HD 2613 +43
堅調。JPモルガン(JPM)では投資判断を新規に「オーバーウェイト」、目標株価を3400円としている。訪日外国人数の構造的成長を背景に、東京のホテル市場では需給のタイト化が当面続くほか、多くの不動産開発プロジェクトも抱えていることで、ホテルの値上げと不動産開発の両輪で利益が持続的に成長する見通しとしている。本日は陸運セクターの強い動きが目立っていることも支援に。
《XH》

 提供:フィスコ

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