前日に動いた銘柄 part2:三菱UFJ、トヨタ、ヘリオスなど
銘柄名<コード>⇒6月9日終値⇒前日比
損保ジャパン興亜<8630> 2812 -93.5
保険セクターには海外投資家の売り圧力と。
ほくほくFG<8377> 129 -8
銀行株のさえない動きが目立ち。
中国銀行<8382> 1185 -49
銀行株安の中で自己株取得も終了しており。
レンゴー<3941> 678 -17
製紙株でも軟調な動き目立つ。
王子HLDG<3861> 429 -13
原油高などマイナス視も。
クレディセゾン<8253> 1971 -85
SMBC日興証券では目標株価を引き下げ。
LIXIL<5938> 1842 -56
安値更新で下値不安も強まるか。
MS&AD<8725> 2929.5 -102.5
自己株式の取得終了を発表で。
千葉銀行<8331> 535 -20
メガバンクを中心に銀行株が下落。
ワイエイシイ<6298> 1054 -34
8日に急伸した反動が強まる。
NTN<6472> 327 -17
日本精工の下げなども影響へ。
Jフロント<3086> 1220 -40
個人消費の伸び悩み傾向など引き続き嫌気。
三菱UFJ<8306> 526.2 -17.9
欧州金融株安の流れなども影響か。
日本アジア<8518> 368 -14
戻り鈍く見切り売り優勢の流れにも。
三井住友FG<8316> 3319 -96
金融関連株がさえない動き、海外投資家の売りか。
ジェイテクト<6473> 1326 -52
機械受注の下振れで機械株安い。
ソニーFH<8729> 1302 -48
保険セクターは業種別下落率トップに。
日立キャピタル<8586> 2389 -118
前日には新規買い推奨の動きも観測されたが伸び悩みで。
双日<2768> 258 0
米系証券では「イコールウェイト」に格上げへ。
丸紅<8002> 492.1 -10.1
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
JX<5020> 445 +3.9
原油市況の上昇が手掛かり材料に。
パナソニック<6752> 961.4 -28.7
テスラCEO発言などを受けて8日は上昇。
トヨタ<7203> 5603 -78
為替相場の円高進行を弱材料視で。
Vテク<7717> 10080 +430
有機EL製造装置の市場拡大期待が続く。
OaKキャピ<3113> 196 +26
電通との業務提携締結が伝わり。
アイレップ<2132> 869 +41
特に新規材料観測されないが買戻しなど主導か。
ドーン<2303> 3460 +220
中小型株への物色シフトでテーマ株にも反発狙いの買い。
Hamee<3134> 1429 +208
ランサーズと提携しEC事業者向けマーケティング支援サービス。
JIG?SAW<3914> 8140 +1120
アキュセラやブランジスタの強いリバウンドが刺激材料に。
DAC<4281> 1060 +65
年初来高値更新。LINE関連との見方も。
アキュセラ<4589> 1761 +300
引き続きSBIグループによる変更報告書提出を材料視。
サンバイオ<4592> 2063 +281
野村證券がレーティング「Buy」継続で目標株価引き上げ。
ヘリオス<4593> 2600 +400
野村證券がレーティング「Buy」でカバレッジ開始。
日本ラッド<4736> 1420 +92
一時ストップ高を付けるも高値警戒感から売り買い交錯。
ブランジスタ<6176> 8400 -490
6月18日の「神の手」リリースに向け先高感強まる。
カーディナル<7855> 955 -35
9日より信用規制実施。
《WA》
提供:フィスコ