アイル、有力処は同社製品の需要と成長ポテンシャルは高まっていると解説
アイル<3854>が小幅続伸。マイナスで寄り付いたものの、安寄り後は買われる展開。
いちよし経済研究所では、アパレル業界における受発注のオンライン化に向けた取り組みが進むなか、同社製品の需要は高まっていると指摘。開発費や人件費の増加により目先的な収益改善は限定的とみるも、受注案件の大型化により成長ポテンシャルは高まっていると解説。
16年7月期営業利益は、会社計画の3億2500万円を上回る3億6000万円と予想している。
《MK》
株探ニュース
いちよし経済研究所では、アパレル業界における受発注のオンライン化に向けた取り組みが進むなか、同社製品の需要は高まっていると指摘。開発費や人件費の増加により目先的な収益改善は限定的とみるも、受注案件の大型化により成長ポテンシャルは高まっていると解説。
16年7月期営業利益は、会社計画の3億2500万円を上回る3億6000万円と予想している。
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