貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3851 日本一ソフトウェア

東証S
1,067円
前日比
+6
+0.57%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0 0.71 0.47 1,049
時価総額 54.8億円
比較される銘柄
マーベラス, 
ガンホー, 
コリー
決算発表予定日

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すご腕投資家さんに聞く「銘柄選び」の技 土志田剛志さんの場合-3

バイオ株で30億円、大化け銘柄を発掘するルーティンとは
登場する銘柄:サンバイオ <4592> 、秋川牧園 <1380> 、アドベンチャー <6030> 、BEENOS <3328>
筆者:福島 由恵
金融機関出身のフリーライター。株式、投資信託、不動産投資などを中心とした資産形成に関連する記事執筆を主に担当。相続、税金、ライフプラン関連も数多く執筆。

いってんがい土志田 剛志さん(30代・男性)
日頃は弁護士として活躍する兼業投資家。2007年から繰り返して投資を手掛けたバイオ株のそーせいグループ <4565> の株価大幅上昇に乗り、約10年で資産は30億円に到達。投資分野を絞り込んで自身の知識と分析内容を継続的に深め、適正株価を見極めながら投資する方法が実を結ぶ。現在のポートフォリオは全体の約3分の2を値上がり益狙い、残りを配当や魅力的な銘柄に配分し配当収入は年間2000万~3000万円になる。

 土志田さんは同様のモデルを手がけるライバル会社が少ない一方で、消費者の健康志向が高まる現代社会において今後の需要は高まる点で有望とみた。ただし、最終的には、購入は見送った。...
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