2018年05月21日12時30分 日本一Sが続伸、介護福祉事業を行う子会社を設立へ 日本一ソフトウェア<3851>が続伸。18日の取引終了後、24日付で介護福祉事業を行う子会社を設立すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。 新会社「たのしみチーム」は、日本一Sが15年7月から開発を開始した異業種連携の対話型介護サービスシステム製品「こえろく」の開発が最終段階となっていることから、これを加速させ事業化させるために設立するという。なお、19年3月期業績への影響は軽微としている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)