データ・アプリケーション<3848>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2019年3月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
データ・アプリケーション<3848>
3ヶ月後
予想株価
2,000円
企業間電子商取引の情報・データを交換するソフトウェア(EDI)の開発・販売が主力。顧客の業種は幅広い。ストック型収益の積み上げ強化。中計では22.3期は営業益9億円を目指す。19.3期は増収増益を見込む。
20.3期はEDI系製品の販売堅調。戦略商品のEDIとデータの連携ソフトの販売も伸びる。保守契約の継続率向上でメンテ売上反発。人件費増や開発費増こなし、増収増益へ。PERに割高感なく、株価は上向くと想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/2,300/680/680/500/165.95/26.00
20.3連/F予/2,450/730/730/530/175.91/26.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2019/03/20
執筆者:JK
《CN》
提供:フィスコ