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<動意株・24日>(大引け)=リミックスポイント、DAコンソーシアム、アンドールなど

 リミックスポイント<3825>=後場に入って切り返し、ストップ高。同社はきょう、子会社のビットポイントジャパンが新浪日本総合ネットワークグループ(東京都港区)と、仮想通貨交換事業におけるマーケティングおよび中国企業との提携支援に関して業務提携することで合意したことを明らかにした。新浪日本総合ネットワークグループは、中国最大インターネットメディアである「新浪(sina)」の日本における広告・PRの独占販売権と、同国最大のSNS「微博(weibo)」の日本における広告・PRの販売権を持つ企業。ビットポイントはこの提携を通じて、訪日中国人の仮想通貨決済の促進や仮想通貨サービスの拡充強化を図る。

 D.A.コンソーシアムホールディングス<6534>=後場一段高。同社はこの日午前中、VR(仮想現実)事業を展開するゲートウェイ(東京都江東区)と提携し、VRコンテンツの制作・配信・分析をワンストップで行うソリューションサービスの提供を開始すると発表しており、業績への寄与を期待した買いが入っている。新サービスは、VRコンテンツの制作・配信だけでなく、コンテンツ視聴後のユーザー分析までをワンストップで提供するというもの。

 アンドール<4640>=ストップ高。同社は23日の取引終了後、ハイブリッドCADシステム「CADSUPER 2017」を2月1日に発売すると発表しており、新製品の業績への寄与を期待した買いが入った。「CADSUPER」は1985年に販売を開始したシリーズ。新製品はシリーズの最高峰として「3次元機能」「業界標準」「設計支援」「現場主義」をコンセプトに3次元処理も可能としたハイブリッド2次元CADシステム。3次元CADとの操作性の統一を実現するための機能強化を実施しているほか、モバイル機器との連動や英語版による日本以外での使用頻度の向上、設計支援機能(ビュー機能)の強化と組立図面から指定部分を指示するだけで部品図面が作成できる機能などが特徴としている。

 KOA<6999>=大幅反発し、昨年来高値を更新。23日の取引終了後、集計中の第3四半期累計(16年4~12月)連結業績について、売上高が従来予想の324億9000万円から333億100万円(前年同期比3.1%減)へ、営業利益が16億5000万円から19億6200万円(同11.4%減)へ、純利益が15億9000万円から20億7500万円(同19.1%増)へ上方修正したことが好感されている。主に為替レートが前回予想時から円安に推移したことで売上高・営業利益が押し上げられたほか、第3四半期末の急激な円安で為替差益が約3億7000万円発生したことなどが要因としている。

 第一化成<4235>=ストップ高。同社は23日の取引終了後に中期経営計画を発表しており、19年12月期(17年12月期から決算期を変更)に、売上高114億円(17年3月期予想53億6000万円)、営業利益32億円(同7億5000万円)としていることから、意欲的な中計との評価が高まっているようだ。完全子会社化を発表した米ウルトラファブリクス社との事業統合を図り、欧州、アジアでの事業拡大を図るとしている。

 コスモスイニシア<8844>=急伸。きょう付の日本経済新聞で、同社が「ホテル事業に参入する」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。記事によると、中長期の滞在を目的にした「アパートメントホテル」と呼ばれる宿泊施設を展開するとしており、18年にも東京都や京都市で5棟を開業する計画だという。訪日外国人などの需要取り込みで、業績への貢献が期待されている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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