前日に動いた銘柄 part2:日東電工、セレスなど
銘柄名<コード>⇒3月1日終値⇒前日比
安川電機<6506> 1292 -63
JPモルガン証券では売り推奨に格下げ。
トプコン<7732> 1159 -57
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
日本電子<6951> 516 -24
29日は強い動き目だったが戻り売り優勢に。
富士通<6702> 396.1 -17.0
NECの下方修正、株価急落に連れ安の印象も。
デクセリアルズ<4980> 924 -51
心理的な節目も割り込んで処分売り優勢。
ネクスト<2120> 978 -23
節目の1000円大台割り込み手仕舞い売りが優勢か。
トヨタ紡織<3116> 1727 -55
目立った材料観測されないが自動車株安に押される。
いすゞ<7202> 1095.0 -35.0
JPモルガン証券では目標株価を引き下げている。
三菱重工<7011> 388.1 -13.9
JPモルガン証券では「ニュートラル」に格下げへ。
オークマ<6103> 780 -24
野村證券では目標株価を引き下げている。
デサント<8114> 1605 -80
特に材料見当たらず需給面などが主導か。
西日本シティ<8327> 199 -5
SMBC日興証券では「1」から「2」に格下げ。
日新製鋼<5413> 1290 -47
子会社化のプロセスが不透明との見方も。
関東電化<4047> 845 -42
上値の重さからリバウンド一巡感も。
日本ケミコン<6997> 148 -5
25日線で戻り抑えられる格好に。
日本通信<9424> 232 +10
29日に急伸した反動安。
日産<7201> 1011.5 -13.0
29日は自社株買いを好感で大幅に上昇したが。
三井化学<4183> 359 -10
モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。
トヨタ<7203> 5893 -4
為替相場の円高進行などに警戒感も。
日東電工<6988> 6192 +216
優先度が低いと見られた自社株買い発表でインパクト。
三浦印刷<7920> 128 +30
復配幅の大きさなどがインパクトにも。
日インター<6974> 139 +13
25日線レベルでの底堅さも意識。
サイバーコム<3852> 1100 -10
29日は5G関連物色の流れにも乗ったが。
ネットイヤー<3622> 765 +100
引き続きコニカミノルタビジネスソリューションズとの提携を材料視。
セレス<3696> 1489 +229
ビットコイン決済の導入社数1000社突破と報じられる。
ULSグループ<3798> 1063 -124
ミドルウェア新製品の提供開始を受け急伸した反動。
REMIX<3825> 308 +80
仮想通貨交換所の運営等を行う子会社設立。
ラック<3857> 988 +58
ベネッセHD<9783>が同社株式を取得し関係強化。
PCI?HD<3918> 4840 +620
V-Lowやi-dioに対する関心が高まる。
アイサンテクノ<4667> 5180 +700
ディーエヌエー<2432>が自動運転タクシーの実証実験開始と伝わる。
サイジニア<6031> 3180 -650
米社ECプラットフォームとの連携を受け急伸した反動。
テクノホライゾ<6629> 259 +21
特に材料は観測されないが自動運転関連として物色されたか。
スマバリュ<9417> 1400 +101
新メディアを活用した防災情報システムを展開。
《SY》
提供:フィスコ