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2016年10月20日07時37分

アクロディア---17年8月期は「インターホン向けIoTシステム」強化で黒字転換を見込む


アクロディア<3823>は17日、2016年8月期決算を発表。売上高が前期比50.6%増の22.80億円、営業損失が3.30億円(前期は8.66億円の損失)、経常損失が3.68億円(同8.77億円の損失)、当期純損失が5.04億円(同7.48億円)の赤字だった。

主に下期に見込んでいたソーシャルゲームの売上が伸び悩んだことやゲーム受託開発の開始時期の遅れにより売上寄与が低かったこと並びにふるさと納税向け関連ビジネスにおいて付随して提供する端末購入費用による原価の増加等から利益率が低下。また、第4四半期期間において主にエミシア社の株式取得及びネクスト・セキュリティ社との株式交換に伴う手数料及び新株発行に係る手数料等の支払手数料29百万円を営業外費用として計上している。

17年8月期通期については、売上高が前期比52.7%増の34.82億円、営業利益が1.27億円、経常利益が1.20億円、当期純利益が1.13億円と黒字転換を見込んでいる。既存事業であるスマートフォン向けプラットフォーム関連サービスにおける安定的収益の獲得とソーシャルゲーム等のコンテンツサービスの充実による事業規模拡大に加え、「インターホン向けIoTシステム」をはじめとした中長期的な企業成長に向けたビジネスの基盤強化を図り売上を向上させる計画である。

《TN》

 提供:フィスコ

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