19日大引け ストップ高: 8銘柄 ストップ安: 1銘柄 (気配、一時を含む)
「
米国立がん研究所の化合物評価プログラムに同社TOPK阻害剤が採択」と報じられたオンコセラピ <
4564> や、「
発酵バナナのインフルエンザ予防効果をヒトで確認と発表」と報じられたファーマフーズ <
2929> 、カルナバイオサイエンス <
4572> がストップ高で引けた。
一方、前日にストップ安を演じたLCAHD <
4798> が大引けでストップ安配分となり、20964800株の売り注文を残した。
●ストップ高の銘柄一覧
銘柄名 現況 ニュース/主な株式テーマ
ファーマF <
2929> [東証M]
発酵バナナのインフルエンザ予防効果をヒトで確認と発表
アプリックス <
3727> [東証M]
米大手ペット用品メーカーにBluetooth/Wi-Fiゲートウェイの提供開始
コムシード <
3739> [名証C]
ソーシャルゲーム関連
メディア工房 <
3815> [東証M]
韓国法人がCNPLUSの株式取得で最大株主に
神島化 <
4026> [東証2] 一時
OTS <
4564> [東証M]
米国立がん研究所の化合物評価プログラムに同社TOPK阻害剤が採択
カルナバイオ <
4572> [JQG]
セルシード <
7776> [JQG] 一時
iPS細胞関連
以上、8銘柄
●ストップ安の銘柄一覧
銘柄名 現況 ニュース/主な株式テーマ
LCAHD <
4798> [東証2] 配分 前日まで12日連続ストップ安
取引時間内に商い成立せず、2096万4800株の売り注文を残す
以上、1銘柄
株探ニュース