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2015年10月28日12時17分

プロシップが大幅反落、提案期間の長期化影響し受注高の増加に至らず中間期減収増益

 固定資産管理ソフトが主力のプロシップ<3763>が大幅反落。前日比160円(7%)安の2120円まで売られている。27日引け後、16年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比0.3%減の16億100万円、営業利益は同1.5%増の4億7200万円で着地した。
 主力の固定資産ソリューションでは、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーへの追加提案を継続して行い、販売管理ソリューションでは、同社の優良顧客基盤を生かしながら、他社との差別化を図った提案活動を行ったことで、引き合い数や提案中の案件は増加している。ただ、提案期間の長期化の影響を受け、受注高の増加には至らなかったとしている。
 ただ、株価は前日まで5営業日続伸しているなど、今月に入って上昇基調にあったこともあり、きょうは決算をきっかけに利益確定目的の売りが膨らんでいるようだ。
《MK》

株探ニュース


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