貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
410円
前日比
-16
-3.76%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
369 2.16 61.77
時価総額 30.5億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

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インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2018年4月5日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
380円

証券会社のディーリングやトレーディングに使う自社開発パッケージソフトの販売・保守が主力。法人向け経営管理パッケージソフトも手掛ける。新規事業としてハナビラタケの有効成分を用いたヘルスケア商品を開発・育成中

証券ディーリングシステムで解約発生。だが外国為替証拠金システムや法人向け経営管理パッケージソフトで穴埋め。販路拡大でハナビラタケの赤字も減る。18.9期は黒字化へ。指標面に割安感なく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.9連/F予/2,400/20/15/10/1.39/0.00
19.9連/F予/2,500/50/45/30/4.18/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/04/05
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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