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2015年12月11日18時45分

【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ブッダ氏:ロボット関連銘柄の三本柱!


以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ブッダ氏(ブログ「ブッダの株ブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※ 2015年12月7日23時30分に執筆

12月は日経平均株価が2万円を超え、株式投資市場が全体的に活況だ。
そんな中、あの大和証券投資信託委託が、ロボットやIT(情報技術)といった先端技術に強い銘柄を選んで投資する投資信託の運用を開始するという大型材料が、日本経済新聞から発表された。
この大型材料の発表を受けて、今日は、大手投資信託も注目するロボット関連銘柄を3つ追いかけてみよう。


■注目のロボット関連銘柄

◆<3444> 菊池製作所
介護用ロボットの開発や生産で有名な菊池製作所が、本命の注目銘柄だ。
子会社のイノフィスは電源など動力源の要らない装着型ロボット「マッスルスーツ」を開発した。このスーツは、重さは4kgと軽いにもかかわらず、最大25kg重の力で荷物を持ち上げる力を支援し、介護の現場で要介護者を持ち上げる際の介護者の腰の負担を減らす。
介護需要が拡大する今後の日本で、最も注目すべき銘柄の一つとして今後も大いに期待できる。

◆<7779>サイバーダイン
ロボットスーツHALを医療・介護・福祉、重作業、エンターテイメント等で展開するために設立された大学発ベンチャーであるサイバーダインも、ロボット関連銘柄として非常に注目している。
ロボットスーツHALは、装着することで身体機能を改善・補助・拡張することができるサイボーグ型ロボットだ。2013年6月頃には医師主導で臨床試験も行われており、すでに「ロボットスーツHAL欧州モデル」は、欧州連合(EU)域内への販売・流通が可能となっている。
今後、国内でも介護分野・医療分野へのロボット活用が進み、国の支援による法整備などの下地が整えば、国内でもサイバーダインのロボット流通が飛躍的に進むだろう。

◆<3741>セック
「ユビキタス社会の究極の端末はロボットである」という考えのもと、ロボットソフトウェアの研究開発に取り組んでいるセックも、ロボット関連銘柄として見逃せない銘柄だ。
経済産業省「ロボット介護機器開発・導入促進事業(基準策定・評価事業)」の2013年度成果発表会(2014年3月18日)に、機能安全対応RTミドルウェア「RTMSafety」を組み込んだCPUボードを出展したことから、政府も非常に注目している会社といえるだろう。


■ロボット関連銘柄に注目する理由

ロボット関連銘柄を知っている方にとっては周知の事実だが、2015年1月23日、安倍総理は、有識者でつくる「ロボット革命実現会議」を開き、次世代ロボットの開発に官民で2020年までに1000億円以上投じることなどを柱とする行動計画をまとめている。

「今年はいわゆるロボット革命元年となります。 」
同会議での安倍総理の発言にも注目が集まる。

民間投資関連会社だけではなく政府も注目するロボット関連銘柄に、我々個人投資家も注目していこう。


その他、現在最新の注目テーマ株、個人的に注目している個別銘柄情報をブログで多数紹介している。急騰が期待されるTPP関連銘柄、IoT関連銘柄、ZMP関連銘柄、人工知能関連銘柄、インバウンド関連銘柄などに関する持論を書いている。
グーグルやヤフーの検索エンジンで「ブッダの株ブログ」と検索して、今後の銘柄選定に役立てて欲しい。

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執筆者名:ブッダ
ブログ名:ブッダの株ブログ

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 提供:フィスコ

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