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2016年08月16日10時16分

ティーガイア---第1四半期はモバイル事業で増益、通期では最終増益確保の見通しで3期連続の増配を予定。


ティーガイア<3738>は8月10日に、2017年3月期第1四半期(2016年4~6月期)決算を発表。売上高が前年同期比9.5%減の1,230.67億円、営業利益が同13.2%減の26.59億円、経常利益が同13.0%減の26.83億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同1.2%減の18.17億円で着地した。

総務省による「スマートフォン料金負担の軽減及び端末販売の適正化に関する取組方針」を受けた過度な販売競争の自粛等に伴い、携帯電話等の販売台数が減少。収益性の改善を図るため、スマホアクセサリやタブレットの拡販、光回線とのセット割引サービスの販売、ギフトカードの販売強化などに注力し、モバイル事業及び決済サービス他セグメントでは増益を確保したが、ソリューション事業における法人向け携帯端末や従来型FTTH等光回線サービスの販売減少の影響等を補いきれず、減益となった。

2017年3月期通期では売上高が前期比0.7%減の6,160.00億円、営業利益が同4.3%減の150.00億円、経常利益が同4.3%減の149.50億円、当期純利益が同2.1%増の97.00億円を計画。営業利益は、スマホアクセサリショップの出店加速やキャリアショップ拡充等の店舗投資に加え人財の育成・強化など、今後の成長に向けた戦略的投資の実施を織り込み、減益になる見通しだ。なお、実効税率の低下等もあり、当期純利益は増益になる見込み。

1株当たり年間配当金については前期比9.0円増配の52.00円と、3期連続の増配を予定している。

《TN》

 提供:フィスコ

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