前日に動いた銘柄 part2:LINE、任天堂、ADWAYSなど
銘柄名<コード>⇒7月15日終値⇒前日比
ダブルスコープ<6619> 1792 -162
一部ではセパレーターの塗工能力増強などとも伝わるが。
gumi<3903> 831 -99
14日はゲーム関連が軟調な中で逆行高。
りらいあコミ<4708> 962 -88
14日は長い上ひげ残して伸び悩み。
コナミHLDG<9766> 4100 -385
目先の買戻し一巡感で利食い売り優勢か。
ライオン<4912> 1571 -113
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。
ブイキューブ<3681> 835 -51
目先の業績懸念などから戻り売り優勢か。
グリー<3632> 495 -45
14日にはクレディ・スイス証券が新規で売り推奨。
ペプチドリーム<4587> 4955 -335
マザーズ指数の下落などが逆風となる。
JIN<3046> 4150 -120
業績予想は想定以上の下方修正に。
第一パン<2215> 122 -6
14日は「ポケモン」関連として人気化したが。
タカラトミー<7867> 943 -83
「ポケモン」関連として一段高の反動も。
ラクーン<3031> 501 -31
14日はLINE関連として強い動き目立つ。
雪印メグミルク<2270> 3425 -235
15日は全般的にディフェンシブがさえない動きに。
三菱UFJ<8306> 518.8 +21.3
JPモルガンは決算発表後に上昇で。
LINE<3938> 4345
米国市場の順調スタートで想定以上の初値を示現。
任天堂<7974> 27780 +2480
引き続き「ポケモンGO」への期待感が優勢に。
イマジカロボ<6879> 753 +89
引き続き「ポケモン」関連として関心が続く。
マツダ<7261> 1499.5 +66
為替市場での一段の円安進行を受けて。
ファナック<6954> 17005 -430
一部外資系では投資判断を格下げのもよう。
KDDI<9433> 3146 -45
ディフェンシブ性の高さなどは逆風に。
光陽社<7946> 114 -21
14日は低位印刷株上昇の流れに乗って大幅高。
ADWAYS<2489> 863 -300
LINE<3938>上場で関連銘柄に材料出尽くし感。
ヴィレッジV<2769> 1316 -361
株主優待制度の変更をネガティブ視する声多い。
ヨシムラフード<2884> 1399 +300
17年2月期の上期・通期業績予想を上方修正。
買取王国<3181> 479 +15
特段材料は観測されないが15日決算発表の予定。
フジタコーポ<3370> 1067 -274
一時1541円まで上昇も4日高値を前に失速。
SOSEI<4565> 16670 -1020
マザーズ指数は4%近い下落。資金流出が続く。
アールエスシー<4664> 516 +59
仏ニースのトラック突入事件を受けて物色が向かう。
イード<6038> 1061 +150
シータと提携しVR映像配信プラットフォーム立ち上げ。
ロゼッタ<6182> 3650 +470
1:2の株式分割実施や第1四半期決算を好感。
リーバイス<9836> 356 -75
16年11月期業績予想を上方修正も下期赤字の想定。
《WA》
提供:フィスコ