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2016年06月21日15時11分

ブイキューブ---「ミライスピーカー」提供開始、働きやすい社会の仕組み作りに貢献も


ブイキューブ<3681>は21日、サウンドファン(東京都台東区)と独占販売契約を締結、音のバリアフリースピーカー「ミライスピーカー」を提供開始すると発表している。「ミライスピーカー」は、大きい音を出さなくても遠くまで響き渡り、言葉や音楽の明瞭度をあげる曲面サウンド空間を創る特許取得済みのスピーカーである。6月13日には、難聴者も聞きやすいスピーカーとして、テレビ番組でも取り上げられている。

ブイキューブでは、ビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」と組み合わせたパッケージとして、6月21日より提供を開始していく計画。Web会議やWebセミナーで配信される音声であっても聴こえやすい音声での配信が可能となるほか、広い会議室やセミナー会場でも、「ミライスピーカー」を設置することで聞き取りやすい音声の配信が可能となる。また、企業における軽度・中等度・高度の難聴者と健聴者のコミュニケーション環境を可能な限り平等にしていくことで、働きやすい社会の仕組み作りに貢献する形にもなる。

「ミライスピーカー」は、難聴者に対する過去350名の実験で、あらゆる種類の難聴の約8割が聞きやすいという結果を得ている。2016年4月から「障害者差別解消法」が施行され、企業では誰もが働きやすい環境を充実させていくことが求められているなか、こうした付加価値に対する需要の膨らみが想定されるところだ。なお、CSR(企業の社会的責任)の観点で、評価が高まっていく余地もあろう。

《TN》

 提供:フィスコ

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