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2016年08月09日15時41分

テクノスJPN Research Memo(8):ビッグデータ事業拡大により売上高、経常利益ともに過去最高更新を見込む


■業績動向

(3) 2017年3月期事業計画

テクノスジャパン<3666>の2017年3月期は、売上高が前期比18.2%増の5,532百万円、営業利益は同18.0%増の685百万円、経常利益は同15.4%増の690百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同9.7%増の433百万円と増収・増益を見込み、売上高、経常利益は前期に続き過去最高を更新、経常利益率は業界最高水準である12%台を維持する会社計画となっている。

2ケタ増収、増益を予想するのは、1)前期に受注した大型案件が引き続き寄与することや製造業向けを中心に新規案件の受注獲得を見込むことなどによりERP事業が堅調に推移する、2)ビッグデータ事業は、引き続き企業との業務提携を進め、市場獲得に向けたマーケティング戦略を遂行するほか、主にIoT、AI分野を対象に企業のビジネス変革を提案するビジネスエンジニアリング事業を展開する計画となっており、通期で売上高7~8億円規模を予想していることなどによる。

弊社では、中期的な成長を占う手掛かりとして、中核事業であるERP事業については、5月に受注したスノーピークのS/4HANAプロジェクトの進捗状況、成長ドライバーであるビッグデータ事業におけるインテリジェントサービスの事業モデル構築の具体化の動きについて注目する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 森本 展正 )

《HN》

 提供:フィスコ

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