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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3655ブレインパッド

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<動意株・24日>(大引け)=ソースネクス、ジョルダン、グッドコムAなど

 ソースネクスト<4344>=後場一段高。午後0時30分ごろ、昨年7月から販売している会議室用webカメラ「Meeting Owl Pro(ミーティングオウル プロ)」の累計出荷台数が、2月23日時点で1万台を突破したと発表しており、これが材料視する買いが向かった。同製品は、360度カメラとエコーキャンセリングマイク、スピーカーを搭載した会議室用webカメラで、カメラが部屋全体を映し出すとともに、人工知能(AI)が声や動きを広範囲で認識し、発言者に自動フォーカスするのが特徴。オフィスに出社する社員とテレワークの社員が混在する環境や取引先とのweb会議などで、臨場感あふれる音声とカメラワークで会議を活性化させる商品として人気化しているようだ。

 ジョルダン<3710>=急動意。午前11時ごろ、カレンダーサービスを展開しているジョルテ(東京都港区)と、「行動を中心」としたさまざまなサービスをつなぐ統合オープン・プラットフォームの構築を開始したと発表しており好感された。今回の統合オープン・プラットフォームの構築では、日常ツールアプリとして日本有数の利用者数を誇るジョルダンの乗換案内と、ジョルテカレンダーの連携により、即座に多くの人にリーチできる環境を作るという。また、それらのアプリに限定することなく多様なサービスやアプリをつなぎ合わせることで、多くの利用者が回遊する前代未聞のプラットフォームを目指すとしている。

 グッドコムアセット<3475>=続伸。22日の取引終了後、東京23区内にある販売用不動産のマンション16物件(724戸)を売却すると発表しており、これが材料視されている。販売価格は20年10月期連結売上高(263億2300万円)の約80%に相当する額で、21年10月期業績に売り上げ計上する予定。また、業績予想の修正が必要となった場合は適時適切に開示するとしている。

 ブレインパッド<3655>=戻り足鮮明。人工知能(AI)を活用したデータ分析を強みに顧客企業の経営を支援するコンサルティングを展開する。20年6月期はコロナ禍にあって収益案件の開始が遅れるなどの逆風に見舞われたが、足もとでは受注活動が再び活発化しており、つれて業績改善傾向が強まっている。21年6月期営業利益はトップラインが従来見通しの67億円~72億円から68億5000万円~72億円(前期比8.7%増)に上方修正、営業利益は人材投資に伴うコスト反映で大幅減益見通しは変わらないものの3億円~5億円から5億5000万円~7億5000万円(同29.3%減)に増額している。株式需給面では買い残の整理が進み、直近信用倍率は0.98倍と1倍を下回るほか、貸株調達による空売りの買い戻しなども寄与して上昇基調に拍車がかかっている。

 フィンテック グローバル<8789>=急伸。22日の取引終了後、プライベートエクイティ投資を行うファンドからの投資収益と関連するアセットマネジメント業務受託の報酬などで、21年9月期第2四半期の連結営業利益が約9億円増加する見込みだと発表しており、これが好感されている。なお、21年9月期業績予想は据え置くという。

 エノモト<6928>=3連騰で昨年来高値を更新。米国株市場では長期金利の上昇を背景にハイテクセクターに売りがかさみ、ここ大きく株価水準を切り上げていた半導体関連にも足もとでは向かい風が強い。同社は半導体用リードフレームなど半導体用部品を手掛けるが、業績成長トレンドにあるほか株価指標面の割安さから実需買いを誘導している。20年3月期営業2割増益に続き、21年3月期も2ケタの利益伸長が見込まれている。PERは依然として10倍台と割安で水準訂正余地がある。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

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