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<動意株・24日>(大引け)=グローバルウェイ、手間いらず、東映アニメなど

 グローバルウェイ<3936>=後場急伸し、ストップ高。この日、スイス子会社がICO(仮想通貨技術を利用した資金調達)実施に向けた申請手続きが完了したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。FINMAによる認可は9~10月になる見込みで、認可を受けた後、ICOの詳細を速やかに開示する予定としている。

 手間いらず<2477>=後場一段高。安倍政権では訪日外国人観光客へのプロモーションを成長戦略の軸に据え、東京五輪開催年の2020年に訪日客数4000万人の目標を掲げている。同社は宿泊施設向け予約管理システム事業を展開するが、国内では首都圏を中心にホテルの建設が加速的に進んでおり、同社にとってさらなる好収益環境が訪れるとの思惑が働く。18年6月期営業利益は前期比26%増の6億円予想だが、上振れ着地の可能性がある。また、19年6月期も増収増益が有力視されている。

 東映アニメーション<4816>=後場上げ幅を拡大。この日、東京都練馬区の大泉スタジオ敷地内に新施設「東映アニメーションミュージアム」を28日にオープンすると発表しており、これを好感した買いが入っている。同施設は、14年9月に休館した「東映アニメーションギャラリー」をリニューアルして、オープンするもの。ミュージアムには、これまで同社が製作した数多くの作品の制作資料の展示や、作品を検索したり映像を観ることができる巨大タッチモニターがあるほか、イベントスペースでは企画展「プリキュアあそべるひろば」を開催中としている。

 イーレックス<9517>=急騰。記録的な猛暑が続いているが、世界的に地球温暖化の影響が出ている現状において、脱炭素を進めるために再生可能エネルギー普及への取り組みも進んでいる。東京都では2020年に太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力利用割合を15%程度に引き上げる目標を掲げている。東京電力も水力や洋上風力発電などの再生可能エネルギーに重点を置く姿勢が伝わっており、こうした流れを受け、株式市場でも関連銘柄へのマークが強まっている。そのなか、イーレックスは代理店を通じ余剰電力を買い取り顧客に販売する新電力の一角でバイオマスの自社電源を保有しており、同関連有力株として頭角を現してきた。

 堺化学工業<4078>=急反発し、年初来高値を更新。同社は23日の取引終了後、自社株取得枠の設定を発表した。80万株(発行済み株式数の4.57%)、20億円をそれぞれの上限としており、取得期間は7月24日から12月20日まで。この日は、自社株買いによる株式需給の好転を評価した買いが流入している。

 コーエーテクモホールディングス<3635>=急騰。同社が23日の取引終了後に発表した第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高81億900万円(前年同期比24.4%増)、営業利益22億9400万円(同2.3倍)と大幅営業増益となったことが好感されている。主力のエンタテインメント事業で、スマートフォンゲームの運営収入が増加したことに加えて、IP許諾のロイヤルティー収入が増加し、全体の売上高および利益を押し上げた。同時に、9月30日を基準日として1対1.2株の株式分割を実施すると発表しており、これも好材料視されている。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

最終更新日:2018年07月24日 16時00分

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