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2016年02月09日09時30分

GMOペパボ---15年12月期は計画上振れ、今期も「minne」へ積極投資


GMOペパボ<3633>は2月8日、2015年12月期決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比25.7%増の56.97億円、営業損失が6.21億円(前期は営業利益7.24億円)、経常損失が5.97億円(同営業利益7.42億円)、当期純損失が7.97億円(同純利益4.10億円)となった。

日本最大のCtoCハンドメイドマーケット「minne(ミンネ)」に積極投資を行い、広告宣伝費が増加したことで赤字となったものの、「minne」の流通額が順調に増加。ストック型ビジネスを中心とした主力事業も好調に推移したことで売上高は計画を上振れ、各損失についても予想より損失幅を抑えての着地となった。

2016年12月期の業績予想は、売上高が前期比20.2%増の68.50億円、営業利益が0億円、経常利益が0億円、当期純利益が0億円を見込んでいる。ストック型サービスを中心に有料契約件数の堅調推移を見込むほか、「minne」には引き続き経営資源を集中し、広告宣伝や組織強化などに対する投資を行っていく。

なお同日、16年1月度の「minne」の月次を発表。ダウンロード数(累計)は前月比6.2%増の469万件、年末年始休暇等による季節要因の影響で流通額/月は前月比9.3%減となったが、昨年の投資効果により前年同月比では、286.9%増の5.57億円となった。

同社は、ホスティングサービスやEC支援など、個人向けインターネットサービスを多数展開する。「ロリポップ!」は国内最大級の個人向けレンタルサーバー。2016年も「minne」へのプロモーション投資を積極的に行い、日本のものづくりを集めた大きな経済圏を作ることを目指している。

《SF》

 提供:フィスコ

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