3632 グリー 東証1 15:00
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2016年07月14日11時47分

注目銘柄ダイジェスト(前場):任天堂、グリー、ガリバーなど


ガリバー<7599>:865円(売り気配)
ストップ安売り気配。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は前年同期比39%減の12億円となり、通期予想は従来の108億円から76億円に下方修正している。三菱自動車の燃費データ不正問題を受けて中古車市況の悪化を警戒する声もあったが、想定以上の業績下方修正と受け止められる形に。また、年間配当金も従来の18円から12円に引き下げている。

いすゞ<7202>:1297.5円(前日比-19円)
反落。SMBC日興証券では業績予想を下方修正、今期営業利益は1830億円から1730億円に減額修正しており、会社予想やコンセンサス予想を下回ると見ているもよう。為替の影響などを受けて、第1四半期営業利益は前年同期比23%減の380億円と予想している。市場コンセンサスは450億円レベルとみられる。

TSIHD<3608>:633円(前日比+58円)
急伸。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は24億円で前年同期比51%増益、業績の季節性は高いものの、通期計画30億円に対して順調なスタートと捉えられているようだ。また、発行済み株式数の1.82%に当たる200万株を上限とする自社株買いの実施も同時に発表。取得期間は本日から10月13日までとしている。

グリー<3632>:546円(前日比-44円)
売り優勢。クレディ・スイス証券では投資判断を新規に「アンダーパフォーム」、目標株価を510円としている。モバイルゲームのコイン消費が減少で収益の縮小が続くほか、新規ゲームタイトルも収益を反転させる程のヒットを創出できていないと指摘。現状では業績反転に対する不透明感が強く、相対的に投資魅力が乏しいと判断しているもよう。

任天堂<7974>:25460円(前日比+3630円)
大幅反発で高値更新。引き続き、「ポケモンGO」への期待感が継続する展開になっている。本日の報道では、米国でのスマホゲーム利用者数ランキングにおいて歴代首位に浮上したと伝わっている。米国でのアイテム販売収入は1日約160万ドルとの予測があるともされている。ビジネス機会の広がりも想定されるなど、予想以上の業績寄与も期待される状況に。

大和コン<3816>:1594円(前日比+171円)
一時ストップ高。1株につき1.2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は7月31日(実質的には7月29日)。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としている。朝方にストップ高水準まで急伸した後は1600円近辺での推移となっている。

ファーマF<2929>:465円(前日比-100円)
ストップ安。16年7月期の通期業績予想を修正している。営業損益見通しは従来の0.30億円の黒字から0.63億円の赤字へと引き下げた。創薬事業において、がん関連抗体医薬品の提携を目指し、製薬企業との間で交渉を継続している。同社は、候補抗体医薬品の価値をより高めるために、共同研究先である公的研究機関等との前臨床研究を更に進めることにしたため、提携契約の締結は来期に持ち込むこととなった。

エクストリーム<6033>:4605円(前日比+470円)
一時ストップ高。1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は7月31日。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることを目的としている。

《KS》

 提供:フィスコ

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