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2017年02月28日16時40分

電算システム Research Memo(8):初の本格海外展開となるフィリピンの収納代行サービスは順調に準備が進む


■中長期経営計画と成長戦略

2. 成長戦略:決済ビジネス分野
決済ビジネス分野の成長戦略の中核は海外展開だ。この点で電算システム<3630>は、2016年3月にフィリピン最大の配電会社MERALCO社の100%子会社CBCI社との間で、収納代行サービスの事業展開について業務提携の契約を行った。これは日本国内の“収納窓口サービス”に相当するもので、MERALCO社グループで料金回収を担当するCBCI社の業務効率改善を図るのが狙いだ。

足元の進捗は、通信、管理を担う中核システム「Biz@gent」システムの開発を完了し、稼働に向けたテスト、準備を行っている状況だ。順調にいけば2017年春から本格稼働する見通しだ。

決済ビジネス分野では他に、電子バーコードや“新しい収納方法”、Fintechなどについての研究・開発が進められている。これらのうち、電子バーコードと“新しい収納方法”については開発の最終段階にあり、2017年12月期中に事業化される可能性がある模様だ。詳細は明らかにされていないが、今後の発表を待ちたい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

《HN》

 提供:フィスコ

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