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2015年10月26日15時06分

<動意株・26日>(大引け)=オルガノ、カワタ、ラックなど

 オルガノ<6368>=後場急伸。同社は26日後場取引時間中、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を770億円から790億円(前期比14.9%増)へ、営業利益を27億円から35億円(同46.0%増)へ、最終利益を16億8000万円から22億5000万円(同2.1倍)へ大幅上方修正しており、これがポジティブサプライズとなった。半導体向けなど中心に超純水製造装置を手掛ける。国内や台湾の電子産業分野を中心に水処理エンジニアリング事業が拡大、機能商品事業も順調で収益を押し上げる見通し。

 カワタ<6292>=後場に入り急上昇。同社は午前11時45分ごろ、16年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の176億円から177億円(前期比2.7%増)へ、営業利益を同8億2000万円から8億5000万円(同12.6%増)へ、純利益を同8億4000万円から8億6000万円(同2倍)へ上方修正したことが好感されている。上期に東アジア向けの電子部品関連の大型受注案件が寄与し売上高が想定を上回って推移したことに加えて、子会社からの受取配当金の増加などが貢献する見通しとしている。

 ラック<3857>=急反発。同社は23日引け後に16年3月期上期の業績上方修正を発表した。通期計画は据え置かれたもののの、16年3月期上期の売上高を163億4500万円から171億2600万円に、営業利益を5億1000万円から6億6000万円に上方修正。国内大手証券では、IT投資拡大の追い風を受けたシステムインテグレーションサービス、セキュリティソリューションサービス事業の収益改善効果で営業利益が計画を上回ったと分析している。

 日立製作所<6501>=大幅高。同社は23日の取引終了後、16年3月期の第2四半期累計(4~9月)連結業績予想の修正を発表。売上高に当たる売上収益は従来予想の4兆7000億円から4兆8060億円(前年同期比5.6%増)へ、継続事業税引前利益を2000億円から2540億円(同1.6%減)へ上方修正、これを好感する動き。社会・産業システム部門や電子装置・システム部門などが予想を上回っている。

 ビリングシステム<3623>=ストップ高。同社はきょう午前9時に、金融関連のモバイルアプリケーションの開発などを手掛ける北京新空気軟件技術(北京)と銀聯カードを用いたモバイル決済サービスの開発運営で提携すると発表。これが材料視されているようだ。このサービスは、店舗側が提示する決済処理用QRコードを中国人旅行者のスマートフォンで読み取ることにより、銀聯カードでの支払いを可能にするもの。

 幼児活動研究会<2152>=ストップ高。同社は23日の取引終了後、16年3月期の連結業績予想の修正を発表。売上高を従来予想の62億円から62億5000万円(前期比4.3%増)へ、営業利益を6億8000万円から7億9000万円(同0.8%減)へ、純利益を4億1000万円から4億8000万円(同5.5%増)へ上方修正、これを好感する動き。正課体育指導契約件数と課外体育指導会員数が堅調に推移、人件費や本社経費が当初計画より減少することも寄与している。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。


出所:株経通信(株式会社みんかぶ)

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