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2015年10月13日16時12分

テクノスジャパン Research Memo(7):株価バリュエーションも同業他社水準まで上昇が期待される


■AI・IoT市場を牽引、東証1部昇格のテクノスグループ、先見性のあるビッグデータ戦略

(7)同業他社比較

ビッグデータ関連の上場企業としては、同社のほかUBIC<2158>、ホットリンク<3680>、豆蔵ホールディングス<3756>、ネットイヤーグループ<3622>などが挙げられる。

これら同業他社と比較した際のテクノスジャパン<3666>の強みは、前述の通り、ERPビジネスで培ってきた基幹業務に関する深い知識と経営戦略そのものを叶えるための上流コンサルティングにある。ソーシャルデータの解析にとどまらず、基幹系データとの統合、分析により、生産・営業・開発マーケティング・組織・財務などにおける機能別戦略から事業戦略、全社戦略に至るあらゆる経営課題の解決が可能なソリューションを提供でき、かつデータサイエンティスト集団によるコンサルティングが提供可能な企業は他に類を見ない。

PER38.83倍、PBR3.76倍の同社株価水準に対し、UBICの株価はPER81.72倍、PBR5.81倍、ホットリンクの株価はPER58.77倍、PBR4.61倍の水準となっており、成長分野として有望視されるビッグデータ関連企業としての株式市場からの認知度は同業他社に先行されているのが現状と言えよう。しかし、ビッグデータビジネスを加速する同社の成長戦略や強み、配当政策などに対する市場の理解が進むにつれ、株価バリュエーションも同業他社水準まで上昇することが期待されよう。

(執筆:フィスコアナリスト)

《HN》

 提供:フィスコ

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