貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3612 ワールド

東証P
2,050円
前日比
-22
-1.06%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
8.2 0.85 3.66 12.42
時価総額 705億円
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前日に動いた銘柄 part1 LIXIL、チタン工業、ユナイテッドアローズなど


銘柄名<コード>5日終値⇒前日比
sMedio<3913> 1080 -89
今期営業利益は2ケタ増益見通しも10-12月期の赤字転落を嫌気。

LIXIL<5938> 2774 +191
国内リフォーム向け売上の想定以上の伸長など受けて
通期営業利益予想を約5倍まで引き上げ。

SUBARU<7270> 2119.5 -4.5
半導体の需給逼迫に起因する生産調整などを背景に業績予想を下方修正。

ツツミ<7937> 1910 +62
SNSツールを活用したプロモーションなどが奏功し
通期営業利益予想を4倍に引き上げ。

アトラ<6029> 368 +42
水素吸引によるプラス効果の共同研究完了と発表。

マツダ<7261> 960 +150
想定以上の業績上方修正で営業益収支均衡見通しへ。

チタン工業<4098> 2514 +341
アップルのEV車生産を引き続き思惑材料視。

UACJ<5741> 2314 +382
想定以上の上方修正やタイの生産回復など評価。

ユナイテッドアローズ<7606> 2019 +254
10-12月期上振れ決算で安心感が先行へ。

三菱自動車工業<7211> 306 +23
アップルのEV車巡る思惑が高まる展開にも。

リコー<7752> 913 +92
10-12月期の営業黒字転換や来期の業績回復見通しを評価。

日本冶金工業<5480> 2027 +214
業績上方修正や増配を評価へ。

TOKYO BASE<3415> 643 +79
信用取り組み妙味強い中で買い戻しが優勢か。

日本テレビホールディングス<9404> 1377 +129
想定以上の業績回復受けて買い戻しなど優勢に。

エヌ・ティ・ティ・データ<9613> 1701 +148
第3四半期好決算など評価し野村證券では格上げも。

東京製綱<5981> 1490 +137
TOB価格引き上げ思惑などが続く。

オカムラ<7994> 1067 +86
今期業績上方修正を発表へ。

ワールド<3612> 1442 +107
業績下方修正で下落後はあく抜け感が優勢に。

KADOKAWA<9468> 3900 +280
ソニーなどを引受先とする割当増資を実施へ。

TBSホールディングス<9401> 2289 +199
業績予想を大幅に上方修正へ。

FPG<7148> 624 +66
ファンドのショートカバーなど優勢の格好か。

エイチ・アイ・エス<9603> 2075 +139
国内新型コロナ感染者数の減少傾向を材料視へ。

ニッパツ<5991> 854 +73
業績予想の大幅上方修正を材料視。

井筒屋<8260> 224 +14
1月高値更新で上値妙味も。

GMB<7214> 1201 +102
アップルカー関連の一角として思惑買い波及か。

日本アジアグループ<3751> 1326 +109
シティインデックスイレブンスがTOB価格1210円に上げ。

ギフティ<4449> 3615 +215
ブルーボトルコーヒーにeギフト販売システムを提供と。

グローリー<6457> 2282 +153
業績上方修正並びに増配を好感へ。

ヤマシンフィルタ<6240> 845 -192
期待のヘルスケア事業低迷で業績大幅下方修正。

芝浦メカトロニクス<6590> 4810 -830
第3四半期減益決算を嫌気。

アズビル<6845> 4850 -440
決算サプライズなく出尽くし感へとつながる。

古河電気工業<5801> 2871 -229
業績上方修正も成長期待分野の伸び悩みをネガティブ視。

《FA》

 提供:フィスコ

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