JMHDが3日ぶり反発、内食需要伸び20年7月期業績予想を上方修正
JMホールディングス<3539>が3日ぶりに反発している。27日の取引終了後、20年7月期の連結業績予想について、売上高を1206億1100万円から1268億円(前期比11.9%増)へ、営業利益を49億3700万円から66億4000万円(同44.3%増)へ、最終利益を32億100万円から34億600万円(同21.1%増)へ上方修正したことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、消費者の買いだめ行動が起こったほか、学校の臨時休校や各自治体からの外出自粛要請により在宅比率が高まり、内食商材の需要が伸びたことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年07月28日 09時12分
新型コロナウイルス感染症の拡大により、消費者の買いだめ行動が起こったほか、学校の臨時休校や各自治体からの外出自粛要請により在宅比率が高まり、内食商材の需要が伸びたことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年07月28日 09時12分