リーガル不が続伸、8-10月期(1Q)経常は5.6億円で着地
リーガル不動産 <3497> [東証M]が続伸。14日大引け後に発表した19年7月期第1四半期(8-10月)の経常利益(非連結)が5.6億円で着地したことが買い材料視された。
主力の不動産ソリューション事業で再生不動産の販売が順調に伸びたほか、不動産賃貸事業では保有不動産の高稼働率を維持し、高収益を確保した。上期計画の7.4億円に対する進捗率は75.5%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
主力の不動産ソリューション事業で再生不動産の販売が順調に伸びたほか、不動産賃貸事業では保有不動産の高稼働率を維持し、高収益を確保した。上期計画の7.4億円に対する進捗率は75.5%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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