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2016年03月04日16時27分

ハウスドゥ Research Memo(12):増配を含む株主還元策を強化、東証1部への市場変更も


■株主還元策

ハウスドゥ<3457>の配当政策は、安定かつ継続的な配当の実施を基本方針とする。成長過程にあり、また財務の安全性を高めるため内部留保を充実し、自己資本比率を高める方針でいる。2016年6月期の予想1株当たり配当金は、2016年3月31日を基準日とする株式分割(1株→2株)を調整後、配当性向15%を前提に9.5円を計画している。前期の記念配当を含んだ株式分割調整後の3.5円から大幅な増配となる。中期経営計画では、2017年6月期と2018年6月期の配当性向を20%以上としている。

投資家が投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の拡充 を目的に、株価水準を踏まえ株式分割を行っている。2015年6月期末基準で、1株を5株に分割したことに続き、2016年3月末基準で1株を2株に分割する予定だ。また、株主数の増加を目的に、2016年2月22日に20万株の株式の立会外分売を実施した。同社は、2015年3月に東証マザーズに上場したが、さらに社会的な認知度や信用力を高め、企業価値向上を図ることを目的に東証1部へ市場変更を目指している。

同社株式への投資の魅力を高め、中長期的に保有する株主への還元策の一環として、2016年6月期より株主優待制度を導入する。毎年6月30日現在の株主を対象に、保有する株式数に応じたポイントを付与する。1単元(100株)以上を保有する株主が対象となる。100株の保有株式数に対して付与されるポイントは、初年度が1,500ポイント、2年以上保有に対しては1,650ポイントとなる。保有株式数に応じて、5段階に分けてポイントが加算される。1ポイントは、ほぼ1円に相当する。ポイントは、株主限定の特設インターネット・サイトにおいて、ポイントを食品、電化製品、ギフト、QUOカード、同社オリジナルグッズに交換できる。また、社会貢献活動への寄付も可能だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 瀬川 健)

《HN》

 提供:フィスコ

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