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2015年10月13日07時36分

Fブラザーズ---第3四半期営業益は25%増で着地、通期業績予想を上方修正


ファーストブラザーズ<3454>は9日、2015年11月期の第3四半期(14年12月-15年8月)決算を発表した。売上高が前年同期比60.4%減の40.87億円、営業利益が同25.4%増の28.50億円、経常利益が同23.0%増の27.42億円、四半期純利益が同2.3倍の16.11億円だった。

セグメント別では、投資運用事業の売上高が前年同期比2.4倍の25.53億円、営業利益が同3.3倍の21.70億円、投資銀行事業の売上高が同83.6%減の15.43億円、営業利益が同45.2%減の11.23億円となった。なお、投資銀行事業が減収減益となったのは、前年同期に特殊なファイナンス手法を用いた特別目的会社(SPC)が連結対象に含まれていたため。

また、決算発表と同時に15年11月期業績予想を上方修正している。売上高は従来予想の41.18億円から45.37億円(前期は107.23億円)、営業利益は23.21億円から27.33億円(同22.35億円)、経常利益は21.70億円から25.87億円(同21.53億円)、純利益は12.49億円から16.00億円(同6.57億円)にそれぞれ引き上げた。

不動産売買市況が堅調に推移していることを背景に、投資運用事業では、今期中の売却を見込んでいなかった不動産投資案件の売却が第3四半期中に発生したほか、従来売却を見込んでいた不動産投資案件についても第3四半期に判明した売却益が想定を上回った。このため、ファンドの投資利益が一定の条件を超えた場合に発生するインセンティブフィーが計画を上振れする見込み。また、投資銀行事業においても、今期中の売却を見込んでいなかった不動産投資案件においてセイムボート投資(顧客との共同投資)を実施していたため、当該案件の売却が発生したことによりキャピタルゲインが想定を上回る見通しとなった。

《SF》

 提供:フィスコ

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