3452 ビーロット 東証M 15:00
1,409円
前日比
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比較される銘柄: イントランスファンクリGプロパスト
業績: 今期予想
不動産業
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2016年07月01日11時43分

注目銘柄ダイジェスト(前場):ニトリHD、津田駒、Gunosyなど


アダストリア<2685>:3720円(前日比-320円)
大幅続落で下落率2位。前日に第1四半期の決算を発表している。営業利益は52.2億円で前年同期比9.8%増益、上半期は微減益予想であり、順調な進捗となっている。ただ、順調な既存店動向などから好業績は織り込み済みであったとみられ、週初にかけて上昇した反動も加わって、短期的な出尽し感にもつながっているようだ。

ヤマトHD<9064>:2440円(前日比+99.5円)
大幅続伸。メリルリンチ日本証券では、投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に一気に2段階格上げしている。目標株価も2200円から2600円に引き上げへ。18.3-19.3期EPS成長は年率13%を予想しているほか、1.6倍のPBR水準は過去3年間平均の1.8倍を下回っているとも指摘。今期を収益構造の転換点と捉えており、18.3期営業利益はコンセンサス700億円強に対して773億円を予想のようだ。

津田駒<6217>:112円(前日比+12円)
急伸。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の2.5億円から5億円に増額している。前年同期は3億円の赤字であった。第1四半期決算時点でも1.5億円から2.5億円に増額しており、収益モメンタムの急速な改善傾向を評価する流れに。インド市場の好調が中国市場の落ち込みをカバー、工作機械も国内自動車や米国向けが順調のもよう。

ニトリHD<9843>:13290円(前日比+950円)
大幅反発。前日に発表した第1四半期決算が好感材料視されているようだ。営業利益は273億円で前年同期比31%増益、上半期は1ケタ台の増益計画であり、想定以上の進捗とみられているもよう。収益拡大は予想以上として、会社側では据え置きの通期業績なども、コンセンサスの切り上がりが進んでいるようだ。モルガン・スタンレーMUFG証券で投資判断を各上げのほか、目標株価引き上げの動きも複数で観測。

CRI・MW<3698>:3325円(前日比+270円)
大幅に5日続伸。スクウェア・エニックスと、CRI・MWのゲーム開発向けミドルウェア製品群「CRIWARE(シーアールアイウェア)」の使用に関する包括ライセンス契約を締結したと発表している。なかでも、CRI・MW独自開発の高圧縮・高音質・低負荷音声コーデック「HCA(High Compression Audio)」は、スクウェア・エニックスのサウンドシステムに標準音声コーデックとして組み入れられる。

ショーケース<3909>:2180円(前日比+400円)
ストップ高。東京ドーム<9681>と共同開発し、16年7月に提供開始したクラウド型多言語オーディオガイドアプリシステム「Audio guide Q」の本格販売を開始すると発表している。ミュージアム等にて使用するオーディオガイドをスマートフォンのアプリで利用できるようにするシステムで、日本語のみならず多言語の音声の登録が可能なため、訪日外国人来場者に向けて訴求することができるという。

Gunosy<6047>:890円(前日比+125円)
一時ストップ高。16年5月期業績の上方修正を発表している。営業利益見通しは従来の4.06億円から5.62億円へと引き上げた(16年5月期より連結決算)。主要経営指標である1ダウンロード(DL)当たりの獲得費用、新規DL数、DLしたユーザーの継続率、1DL当たりの収益性がいずれも計画を上回った。市場コンセンサスでは16年5月期営業利益は5億円程度とされており、これを上回って着地する見込みとなった。

ビーロット<3452>:132円(前日比+160円)
急伸。20万株、3億円を上限に自己株式取得を実施すると発表している。発行済株式総数(自己株式除く)の5.16%に相当する。取得期間は7月1日から12月31日まで。需給面の支援材料として好感した買いが先行し、株価は窓を開けて大きく上昇している。

《KS》

 提供:フィスコ

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