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2016年11月11日11時38分

<動意株・11日>(前引け)=日東電工、川田TECH、アイオーデータ

 日東電工<6988>=急騰。同社はきょう、米製薬大手のブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)と進行性非アルコール性脂肪性肝炎と肝硬変を対象とした治療薬の開発でグローバル独占ライセンス契約を結んだことを明らかにした。この契約は、日東電工が肝硬変を対象に治験を進めている開発製剤「ND-L02-s0201」を含む全世界を対象とする独占的な権利となる。今回の契約条項に基づき、日東電工はBMSから1億ドルの契約一時金を受け取るほか、今後の臨床試験および承認申請に応じた一時金(レギュラトリーマイルストン)、ロイヤルティーおよび販売達成一時金(セールスマイルストン)を受領する権利を、また肺やそのほかの臓器線維症に対するオプション行使時のマイルストンなどの受領権を得る。

 川田テクノロジーズ<3443>=ストップ高カイ気配。同社は10日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、営業利益を28億円から45億円(前期比47.4%増)へ、純利益を30億円から45億円(同2.7倍)へ上方修正したことが好感されている。売上高は従来予想の1050億円(同10.3%増)を据え置いたものの、鉄骨事業の採算性向上で完成工事総利益が増加していることや、上期の持ち分法投資利益が6億700万円追加で発生したことなどが要因としている。

 アイ・オー・データ機器<6916>=ストップ高で年初来高値更新。同社は10日の取引終了後、17年6月期の連結業績予想の修正を発表。売上高は470億円(前期比4.6%増)で据え置いたが、営業利益を14億円から19億5000万円(同69.7%増)へ、純利益を10億円から14億円(同64.9%増)へ上方修正、これを好感した。為替が当初計画の前提としていた1ドル=105円よりドル安・円高で推移したことで原価が抑制されたことに加え、売価が比較的安定して推移したことが寄与している。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)

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