TOKYO　BASE＜3415＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年12月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

TOKYO　BASE<3415>

3ヶ月後
予想株価
600円

国産アパレル店運営。TOKYO特化の「STUDIOUS」と、オリジナル品新業態「UNITED TOKYO」を展開。19.2期2Qは積極的出店展開で増収も、EC専用低価格商品廃止、出店費用増等で利益苦戦。

19.2期通期は増収も利益苦戦の予想。新規出店は15店舗予定。新業態開発、地域拡大に注力。M&Aも積極展開。20.2期は20%程度の増収計画を予想。EC販売拡大続く。株価は暫くBOX圏推移が続くと予想。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.2期単／Ｆ予／13,233／1,350／1,353／897／19.03／0.00
20.2期単／Ｆ予／16,000／1,650／1,650／1,100／23.32／0.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/12/19
執筆者：HY

《FA》

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