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2016年08月02日14時19分

旭化成が急反発、16年4~6月期営業2ケタ減益も想定上回り買い戻し誘発

 旭化成<3407>が急反発、一時4%を超える上昇で4月25日以来の800円台を回復した。同社はきょう後場取引時間中、17年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表、売上高は4258億2500万円(前年同期比7.9%減)、営業利益298億7900万円(同15.9%減)、最終利益240億9300万円(同16.4%増)だった。本業の儲けを示す営業利益が2ケタ減益となったが、事前の市場コンセンサスは上回ったことで買いが優勢に。

 16年4~6月期は海外売上高比率の高い企業ほど円高進行に悩まされ、厳しい決算を強いられているが、同社も円高による利益押し下げ効果を被った。また医薬品部門は薬価改定の影響が色濃い。ただ、最終利益は前期の特損の反動で2ケタ増益となっている。株式需給面では信用倍率0.6倍と売り長が顕著、足もとは買い戻しを急がせる格好となった。

出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)

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