前日に動いた銘柄 part2:大塚商会、ソフトバンクG、村田製など
銘柄名<コード>⇒2日終値⇒前日比
日本ユニシス<8056> 1757 -75
開発の受注は引き続き伸び悩み傾向で。
ニチレイ<2871> 2916 -114
利益率はやや物足りないとの見方にも。
ニチユ三菱<7105> 772 -35
直近では国内中堅証券の投資判断格下げも。
大塚商会<4768> 6900 -330
第1四半期の実績から上半期好業績は織り込み済み。
帝人<3401> 2177 -98
1日の決算後の上昇はやや過剰反応とも。
アシックス<7936> 1930 -88
デサントの決算内容などが警戒視される。
ベクトル<6058> 1511 -25
信用買い方の見切り売り圧力が強まる。
住友電気工業<5802> 1729.0 -51.5
順調な決算だが想定の範囲内にとどまり。
ソニー<6758> 4417 -42
想定上回る決算だが目先の材料出尽くし感が先行。
ソフトバンクG<9984> 8915 +55
スプリントが4-6月期に黒字転換。
三菱UFJ<8306> 716.8 +1.4
第1四半期純利益の進捗率は30%超に。
ホンダ<7267> 3214 +87
想定上振れの決算で野村証券では投資判断を格上げ。
村田製<6981> 17830 +830
米アップルが好決算発表で時間外取引上昇。
KDDI<9433> 2994 +49.5
IoT向け格安通信サービスに参入と。
東ソー<4042> 1159 -22
1日は決算発表後にきつい下げとなったが。
ローム<6963> 8940 +410
決算を受けて野村証券では「バイ」に格上げ。
エムアップ<3661> 1938 -92
2000円台回復でいったんは達成感も。
住友化学<4005> 635 -17
大日住友薬の決算から上振れは織り込み済みか。
パス<3840> 185 +14
中国最大のECモールでオンラインショップをオープンへ。
東邦金属<5781> 152 +8
目立った材料観測されず値頃感から仕掛け的な動きか。
REMIX<3825> 1219 +140
ビットコイン分裂騒動収束期待などで。
アルデプロ<8925> 121 -15
7月期経常損益は赤字転落見通しに。
ASJ<2351> 2333 +400
「RNCDDS」技術が期待材料。25日線大きく下回り値ごろ感も。
アエリア<3758> 2547 -11
1日は上期業績見込み公表で材料出尽くし感から売られたが。
インフォテリ<3853> 1128 +56
協業先ソラコムをKDDI<9433>が買収との報道も。
セプテーニHD<4293> 307 -28
16年10月-17年6月期は営業利益46.6%減で着地。
応用技術<4356> 752 +100
17年12月期の上期業績を上方修正。
アンジェス<4563> 683 +58
重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の臨床研究が進展。
テクノクオーツ<5217> 791 +100
18年3月期の上期業績予想を上方修正。
パートナーAG<6181> 421 -65
1日は18年3月期業績予想の下方修正でストップ安比例配分。
SMN<6185> 2860 +372
業績期待高い。1日までの下落で需給も軽く。
トーイン<7923> 772 +100
17年4-6月期決算を受けて連日のストップ高
《HT》
提供:フィスコ