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2015年11月02日16時39分

BEENOS<3328>---前期は大幅な黒字化を達成、今期はEコマース事業の増益を見込む


BEENOS<3328>が、29日に15年9月期本決算を発表した。売上高は前期比34.4%増の169.36億円、営業損益は11.84億円の黒字(前期は3.58億円の赤字)、経常損益は11.48億円の黒字(同3.67億円の赤字)、最終損益は8.98億円の黒字(同4.5億円の赤字)と黒字化を果たしている。

Eコマース事業のクロスボーダー部門のうちのひとつ、「海外転送・代理購入事業(FROM JAPAN)」が国内E Cサイト及びリアル店舗との積極的な提携を進め、配送手段の多様化、手数料体系の見直しを図るなどサービスレベルの向上に努めた結果、利用者数、売上高ともに好調に増加し、同社の主要指標である流通総額の拡大を牽引している。また、バリューサイクル部門においては、ブランド品買取サービス「ブランディア」のさらなる認知度向上と買取増を目的として、大規模なテレビコマーシャルを実施したことで、買取件数、買取金額が好調に増加。売上も順調に拡大し、販売チャネルのひとつである「ヤフオク!」では、年間ベストストア総合グランプリを6年連続で受賞。一方、「グローバルショッピング事業(TO JAPAN)」では、円安により海外商品の購入マインドが低調に推移するなか、サイトのリニューアルやカスタマーサポートの強化、スマートフォンのユーザーインターフェースの改善等により売上を維持した。

なお、今期会社計画では、Eコマース事業では増益を見込んでいるが、インキュベーション事業の投資収益が前期に比べて減少すると見込んでいる。売上高は前期比15.7%増の196.0億円、営業利益は同15.6%減の10.0億円、経常利益は同17.3%減の9.5億円、最終利益は同27.6%減の6.5億円。

《SF》

 提供:フィスコ

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