前日に動いた銘柄 part1：イントラスト、アジアパイル、プレステージ・インターナショナルなど

銘柄名＜コード＞28日終値⇒前日比

日産自<7201> 920.3 -7.4
米国の幹部報酬開示を巡って米証券取引委員会（SEC）が調査との報道。

リボミック<4591> 475 +26
19年3月期営業損失予想を9.50億円に上方修正、赤字縮小。

マクニカ富士<3132> 1455 -35
19年3月期第3四半期営業利益は前年同期比6.0％増も純利益は同13.9％減で着地。

ウインテスト<6721> 114 +7
国内顧客より納入済み検査装置の保守サービスを受注。

新日本理化<4406> 176 +28
特に材料なく、低位株循環物色の流れが向かう。

イントラスト<7191> 450 +57
第3四半期好決算や株主優待の変更を好感。

アジアパイル<5288> 660 +72
通期業績予想は想定以上の上方修正に。

ムゲンエステート<3299> 626 +64
通期業績上方修正には意外感も強まる。

インターアクション<7725> 2232 +200
いちよし証券では業績予想を上方修正。

プレステージ・インターナショナル<4290> 1299 +128
第3四半期営業利益は2ケタ増益に。

インソース<6200> 2186 +267
データミックスとの資本提携を期待材料視。

セレス<3696> 1552 +108
コンテンツメディアの売上急拡大などで営業利益を上方修正。

オプトHD<2389> 1533 +106
出遅れ感から自律反発狙いの動きにも。

ディー・エル・イー<3686> 160 +11
短期資金の買い戻しが優勢か。

小糸製作所<7276> 6330 +300
10-12月期増益転換でモメンタムは改善。

鎌倉新書<6184> 1355 +52
業績拡大期待から押し目買い意欲根強い。

ファンケル<4921> 2449 +77
本日はインバウンド関連の一角が強い動きに。

エムスリー<2413> 1554 +26
10-12月期増益率鈍化も想定線で来期業績期待。

コーセー<4922> 15850 +530
18年の訪日外客数発表で見直しも。

イーブック<3658> 1654 -159
業績上方修正も市場の期待値にまでは届かず。

京三製作所<6742> 420 -29
通期業績下方修正には意外感も。

幸楽苑HD<7554> 2010 -178
業績上方修正後は出尽くし感が続く。

富士通ゼネラル<6755> 1383 -83
10-12月期は収益が想定以上の失速に。

チェンジ<3962> 4075 -380
「RETOMO」の提供開始で買われた反動。

日本通信<9424> 132 -8
先週末急騰も長い上ヒゲ残す。

ネオス<3627> 1069 -75
ソースネクストの株価下落につれ安。

《FA》

　提供：フィスコ