ダイヤモンドDが4日続伸、国内有力証券はフェアバリュー2200円に引き上げ
ダイヤモンドダイニング<3073>が4日続伸。いちよし経済研究所が17日付のリポートで、レーティング「A」を継続し、フェアバリューを2000円から2200円へ引き上げたことが好感されている。
同研究所では、粗利益率の改善とエネルギーコストの低減、既存店売上高堅調を背景とした固定費負担減などによる飲食セグメント利益の増加が今後も続くと見込んでいる。17年2月期営業利益予想を12億円から会社計画12億5100万円を上回る13億5000万円へ、18年2月期を同13億5000万円から15億5000万円に引き上げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同研究所では、粗利益率の改善とエネルギーコストの低減、既存店売上高堅調を背景とした固定費負担減などによる飲食セグメント利益の増加が今後も続くと見込んでいる。17年2月期営業利益予想を12億円から会社計画12億5100万円を上回る13億5000万円へ、18年2月期を同13億5000万円から15億5000万円に引き上げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)