ほくやく・竹山ホールディングス<3055>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年5月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ほくやく・竹山ホールディングス<3055>
3ヶ月後
予想株価
1,000円
医薬品と医療機器の卸売会社。北海道内で調剤薬局「パルス」等も運営。介護・福祉用品のレンタルも手がける。一般消費者向けのインターネット通販も展開。18.3期の売上高はほぼ変わらずも、約20%の営業増益着地。
19.3期は主力の医薬品で薬価引き下げが影響するが、後発医薬品や新薬の販売が伸長。医療機器卸売でも備品の受注や画像診断機器等が堅調に推移し、前年並みを予想。株価はPBRが1倍以下と割安。緩やかな上昇続く。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/228,000/2,500/3,500/2,150/88.76/15.00
20.3期連/F予/229,000/2,650/3,700/2,250/92.89/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/21
執筆者:NI
《FA》
提供:フィスコ