前日に動いた銘柄 part1：LINE、SJI、シンバイオ、エージーピーなど

銘柄名＜コード＞⇒9月26日終値⇒前日比


西松屋チェーン<7545> 1574 +51
小売セクターに資金シフトの動き。

C＆FロジHLDG<9099> 915 +10
25日線突破でリバウンド基調強まる。

スターゼン<8043> 5050 +125
業績の上振れ期待が根強い。

ローツェ<6323> 2128 +67
25日線を支持線にリバウンド基調強まる。

LINE<3938> 4740 +215
米VCが日本の有力VCで注目と。

イーエムシステムズ<4820> 1592 +54
年初来高値更新で上昇基調強まる。

いちご<2337> 452 +12
直近戻り高値をクリア。

TDK<6762> 6740 -450
クレディスイスが格下げ。

フタバ産業<7241> 513 -29
円高が重し、自動車株下落の影響。

ティアック<6803> 35 -1
25日線が上値抵抗に。

タカタ<7312> 347 -13
エアバック問題根強く、直近安値下回る。

東京TYフィナンシャルグループ<7173> 2901 -149
直近リバウンドに対する25日線レベルからの反動安

ジャパンディスプレイ<6740> 151 -12
アップル株の下落を嫌気。

タムロン<7740> 1635 -58
利食い優勢も上昇する25日線が支持線に。

愛知銀行<8527> 5070 -300
日銀の政策を背景に急伸していた反動。

T＆D　HLDG<8795> 1183 -72.5
先週の決定会合を受けた上昇の反動。

アルプス電気<6770> 2377 -99
「iPhone7」の海外販売苦戦との観測が伝わる。

SJI<2315>　86　+13
特設注意市場銘柄及び監理銘柄（審査中）の指定解除。

モジュレ<3043>　224　-49
有報を9月末までに提出できず上場廃止の見込み。

ALBERT<3906>　1349　+250
AI関連のテーマ性で見直しの動きも。

シンバイオ製薬<4582>　368　+40
ノーベル賞関連として物色続く。利益確定の動きも。

アキュセラ<4589>　1383　+258
バイオ株物色の流れ。一部で三角合併に絡んだ思惑も。

アサカ理研<5724>　2014　+170
引き続きレアメタルリサイクル実証事業が期待材料。

エナリス<6079>　1015　-300
特設注意市場銘柄等の指定解除も材料出尽くし。

リファインバス<6531>　4060　+700
需給主導で連日上値追いの展開。環境関連として関心。

PSS<7707>　416　+19
ベルギー社と全自動遺伝子診断装置の試薬開発及びOEM供給契約。

エージーピー<9377>　490　+80
丸紅新電力と小売電気事業で業務提携。

《WA》

　提供：フィスコ