前日に動いた銘柄 part2:大興電通、AMI、細火工など
銘柄名<コード>⇒4日終値⇒前日比
ステラ ケミファ<4109> 4545 -160
25日線割れで見切り売りが優勢の展開にも。
昭光通商<8090> 113 -4
3日の上ヒゲ示現で利食い売り優勢。
サイバーエージェント<4751> 3240 -130
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では業績予想を下方修正。
新日本科学<2395> 548 -18
中国の医療大手と再生医療に関するライセンス契約伝わった3日も伸び悩みで。
ディップ<2379> 2504 -77
高値圏での利食い売りなど需給面が主因か。
住石HD<1514> 154 ±0
需給妙味などが強まる状況ともなり。
日産自動車<7201> 1089.5 -13
米国自動車販売の好調などでリバウンドが続く。
ヤフー<4689> 516 -7
米ヤフーの情報流出なども手控え材料か。
JXTG<5020> 562.4 -13.5
原油市況のマイナスはネガティブ視される。
三菱電機<6503> 1802 +36
富士通などとAI活用工場づくりで連携と。
アイフル<8515> 382 +5
アコムの株高などが刺激となるか。
トヨタ自動車<7203> 6730 -17
米国自動車販売の好調を評価する。
ファーストリテ<9983> 33900 -270
9月の既存店売上高はプラスに転じる。
大東建託<1878> 20135 -505
9月の月次受注のマイナスをネガティブ視。
セブンシーズ<3750> 2020 +400
投資ファンドがTOB実施、TOB価格2088円にサヤ寄せ目指す。
大興電通<8023> 1639 +300
「ブループラネットワークス」への出資を引き続き材料視。
カワタ<6292> 1139 -161
EV関連として人気化してきた反動。
エルナー<6972> 134 -15
先週末からEV関連の出遅れとして賑わったが。
野村マイクロ<6254> 1006 +24
サムスンに関する報道や全体相場を追い風に。
AMI<3773> 1015 +150
20年3月期に営業利益を約33倍にする計画との一部報道で。
細火工<4274> 2238 +228
北朝鮮による追加挑発への警戒感も再燃か。
シグマ光機<7713> 1722 +60
ノーベル物理学賞を受けて関連物色。
KTK<3035> 407 -68
今期最終減益見通しで。
放電精密<6469> 1091 -90
上期営業利益下振れで。
テックポイント<6697> 2156 +347
直近IPO銘柄がセカンダリーで活況。
ロードスター<3482> 315 +130
直近IPO銘柄がセカンダリーで活況。
シライ電子工業<6658> 512 -73
連日の大幅上昇受けて反動安。
ホリイフード<3077> 1520 +214
ペッパー<3053>の株価急伸が刺激材料に。
《DM》
提供:フィスコ