アプライドが急反発、4-12月期経常が43%増益、対通期進捗率94%
アプライド <3020> [JQ]が急反発。14日大引け後に発表した20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益が前年同期比43.4%増の13.2億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
プライベートブランド商品の投入や差別化商品の品揃え強化が奏功し、化粧品・雑貨店が大幅増収を達成。商品とサービスを融合したシステムの販売を進めたパソコン部門も利益拡大に貢献した。通期計画の14億円に対する進捗率は94.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
株探ニュース
プライベートブランド商品の投入や差別化商品の品揃え強化が奏功し、化粧品・雑貨店が大幅増収を達成。商品とサービスを融合したシステムの販売を進めたパソコン部門も利益拡大に貢献した。通期計画の14億円に対する進捗率は94.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。
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