2918 わらべ日洋 東証1 15:00
2,327円
前日比
-25 (-1.06%)
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業績: 今期予想
食料品
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PER PBR 利回り 信用倍率
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決算発表予定日  2017/01/11

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2015年09月24日11時47分

注目銘柄ダイジェスト(前場):コマツ、肥後銀行、東京鋼鐵など


肥後銀行<8394>:893円(前日比+99円)
大幅高。10月1日付で鹿児島銀行と経営統合して共同持ち株会社である九州フィナンシャルグループが上場する。本日はMSCIへの新規採用に伴う需給思惑などが高まる展開になっているもよう。明日の引け後に買い需要が発生するとみられており、需給インパクトへの期待感が先行しているようだ。一部の試算では、110億円程度の買い需要ともされている。

わらべや日洋<2918>:2137円(前日比-478円)
下落率トップ。先週末に業績予想の下方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の30億円から23.8億円に、通期では45億円から29億円に下方修正。新工場での売上高下振れ、人件費上昇などが背景。第1四半期は2ケタ増益であったことから、上半期の減益転落にはネガティブなインパクトに。いちよし証券ではレーティングを格下げしているようだ。

コマツ<6301>:1820.5円(前日比-132.5円)
売り優勢。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「売り」に格下げ、目標株価も2250円から1800円に引き下げている。中国建機、鉱山機械の改善の兆しは見えず、国内建機も低迷が続くと予想、厳しい外部環境継続による一段の業績悪化を見込むとしている。連休中に発表された中国PMIの落ち込みもマイナス材料視。

日本ガイシ<5333>:2296円(前日比-272円)
売り優勢。独VWによる排ガス試験を巡る不正問題を受けて、国内自動車部品の一角にはネガティブな影響懸念が先行する格好にも。今回の問題はハード面に問題があったわけではないようだが、同社やイビデンなどのDPFメーカーには、当面の需要停滞リスクなどを警戒する動きが先行へ。ほか、VWとの取引が多い小糸製、フジクラ、アイシン、サンデンなどにも売りが優勢となっている。

SOLHD<6636>:285円(前日比+23円)
大幅に4日続伸。The New Strategic Investments Private Limited及びWhite Knight Investment Limitedを割当先として第6回新株予約権を発行すると発表している。潜在株式数は410万400株、行使価額は1株当たり239円となる。差引手取概算額は約9.8億円で、スーパーソルガム事業に関する費用などに充当される。なお、上記2社から第5回新株予約権を取得・消却することも併せて発表している。

オールアバウト<2454>:559円(前日比+37円)
一時610円まで急伸。月内に訪日外国人向け日本情報サイト「オールアバウト・ジャパン」を開設すると一部メディアで報じられている。日本に詳しい外国人のライターやブロガーを原稿の執筆者に起用し、日本文化や観光に関する情報を発信するという。当初は英語だけだが、年内をメドに中国語や韓国語、タイ語にも対応し、1年間で100万人以上が閲覧することを目指すとしている。

アドソル<3837>:1388円(前日比+74円)
大幅に4日続伸。IoT(Internet of Things、モノのインターネット)機器を狙うサイバー攻撃の被害を最小限に抑えるソフトウエアをメーカー向けに販売すると一部メディアで報じられている。新製品は米リンクス・ソフトウエア・テクノロジーズが開発したもので、アドソルが国内で代理販売し、保守も手掛ける。複数の基本ソフト(OS)にのせることができ、機器が攻撃を受けても被害部分を隔離することで拡大を防ぐという。

東京鋼鉄<5448>:466円(買い気配)
ストップ高買い気配。大阪製鐵<5449>が同社株式の公開買付けを開始する予定と発表している。買付価格は1株当たり630円。独占禁止法に基づく公正取引委員会の審査結果において、排除措置命令を行わない旨の通知を受けることが実施の前提条件で、開始時期は16年2月をメドとしている。東京鋼鐵の株主を大阪製鐵及び第2位株主の阪和興<8078>(所有割合26.48%)のみとし、東京鋼鐵を子会社化及び非公開化する。

《KS》

 提供:フィスコ

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