前日に動いた銘柄 part2:村田製作所、マツダ、任天堂など
銘柄名<コード>⇒9月2日終値⇒前日比
PCデポ<7618> 696 -13
ケーズHDが保有株全て売却などと伝わり。
GMOインタ<9449> 1377 -85
25日線割れで利食い売り圧力も強まる。
フュージョン<4845> 828 -54
連日の株価急伸の反動で利食い売りが優勢に。
アルプス<6770> 2287 -114
アップル向けの部品価格低下を警戒視も。
日本ペイント<4612> 3525 -100
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格下げ。
航空電子<6807> 1551 -74
電子部品株では下げの目立つものが多い。
日本CMK<6958> 496 -11
電子部品株売りの流れが波及する状況に。
サイバネット<4312> 719 -37
1日は急伸も上値からは伸び悩み。
日医工<4541> 1761 -60
野村證券では目標株価を引き下げ。
三菱UFJ<8306> 575.5 +1.5
大和証券では投資判断を「3」から「2」に格上げ。
川崎重工業<7012> 320 +9
人工知能搭載の二輪車など期待も。
トクヤマ<4043> 392 -1
上値達成感から利食い売りが引き続き優勢に。
マツダ<7261> 1716.5 -7.5
為替の円高反転を受けて自動車株は軟化へ。
任天堂<7974> 23820 +390
「桃太郎電鉄」最新作を3DS向けに今冬発売と。
村田製<6981> 14000 -300
アップルが部品値下げを要請などと伝わり警戒感も。
NTT<9432> 4671 +100
物色はディフェンシブ系にシフトの動きへ。
JT<2914> 4106 +73
ロシア関連銘柄として対ロシア協力策に期待も。
アルチザ<6778> 571 -54
前期業績は下振れ着地で今期も大幅減益見通しに。
岡本工作<6125> 174 +4
1日に急伸の反動で利食い売りが優勢。
極楽湯<2340> 1021 +20
5日線を支えに切り返すも連日で長い上ヒゲ。
メディビ<2369> 32 -2
安値更新。1日には訂正短信を開示。
アエリア<3758> 1358 +298
「スターリーガール」事前登録者数が1万人突破。
イード<6038> 1324 +232
VR映像プラットフォームへの期待再燃。
AppBank<6177> 1027 +150
米アップルのイベント控え「iPhone7」への期待も。
ベイカレント<6532> 1927 -
2日上場。初値は公開価格を6.5%下回る1963円。
インスペック<6656> 1556 +300
5-8月受注累計額は前年同期比40%増。
シライ電子<6658> 310 -38
2日より信用規制実施。
日本精密<7771> 246 +33
時計の売れ行き持ち直しなどで出直り期待とも。
ピープル<7865> 1713 -264
16年2-7月期は営業利益7%減で着地。
《WA》
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