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2017年02月21日08時54分

アップルインターナショナル---円高等の影響で減益着地、17/12期はアップルオートとのシナジーで増収増益へ


アップルインターナショナル<2788>は20日、2016年12月期(2016年1月-12月)連結決算を発表。売上高が前期比41.8%減の148.08億円、営業利益が同63.0%減の4.89億円、経常利益が同61.4%減の5.17億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同69.5%減の3.88億円となった。

自動車市場の拡大が見込まれるタイを中心に多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めたが、年初からの急激な円高により、主に東南アジア諸国向けの高額車両の需要が鈍化した。更にタイ国王崩御の影響等により、自粛ムードの買控えが広がり予定していた販売台数を下回った。今後はタイ王国を拠点とした中古車輸出事業の販路拡大、子会社のアップルオートネットワークとのシナジーを加速させ、グローバル化とIT化を目標に同社グループ全体の企業価値の向上と持続的成長に努める意向である。

2017年12月期については、売上高が前期比14.9%増の170.14億円、営業利益が同40.1%増の6.85億円、経常利益が同40.8%増の7.28億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同48.3%増の5.76億円の見込みである。

《TN》

 提供:フィスコ
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