2772 ゲンキー
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2017年01月17日16時11分

本日の注目個別銘柄:東天紅、アルファCo、ノダなど


<2772> ゲンキー 6480 +570
大幅続伸。同社は16日の大引け後に、17年6月期上期及び通期業績予想の上方修正を発表している。上期の季節商材販売低調などで売上予想は据え置きだが、通期営業利益が33.10億円から40.00億円に修正されたことが好感される格好に。売上総利益率の上昇や、本部集約による店舗作業の標準化・単純化による販管費の抑制などが収益率の向上につながると見込んでいる。

<3434> アルファCo 1236 +137
一時ストップ高。一部メディアで、ネット通販の拡大で深刻化する物流業者の人手不足や交通渋滞を解消するため、受取人不在時に荷物を預けられる宅配ボックス普及に官民が取り組むと報じられた。政府は4月から設置費用の半額を補助する制度を新設すると。これを受け、各種コインロッカーや宅配ボックスの販売を手掛ける同社に、業績拡大への期待感から短期資金が向かっている。

<9418> UーNEXT 766 +100
ストップ高。一部メディアで、家電大手のヤマダ電<9831>は同社と格安スマホ事業に本格参入すると報じられている。1月の下旬に両社で共同出資会社「Y.U-mobile」を設立する(資本金1億円で同社が51%出資)もよう。ヤマダ電との提携で業界6位にとどまっている事業にテコ入れを図ることが狙いで、業績への期待感から買いが向かっている。なお、初年度は年間約10万人の新規利用者の獲得を見込んでいる。

<7879> ノダ 710 -94
急落。同社は16日に16年11月期の連結決算を発表している。売上高は前期比6.9%増の649.22億円、営業利益は同221.7%増の35.69億円での着地となった。また、16年11月30日を基準日とする期末配当は、従来予想1株当たり7円50銭から8円50銭に増額を発表している。なお、株価は17年11月期の業績予想で営業利益が前期比8.9%減と見込んでいることを嫌気した売りに押される展開に。

<8181> 東天紅 168 +10
急騰。本日一部メディアが、東京上野動物園のジャイアントパンダの発情徴候を報じた。動物園では繁殖に向けた準備を開始したと伝わったことで、パンダの赤ちゃん目的の観光客が増加することで、店舗売上が増加するとの思惑買いを誘ったようだ。なお、同社が1月12日に発表した17年2月期第3四半期(9-11月期)の決算では、前年同期比で営業赤字幅が縮小している。

<4974> タカラBIO 1646 +89
大幅反発。シティグループ証券では、同社レーティングを「2H(中立/高リスク)」から「1H(買い/高リスク)」に格上げ、目標株価も1500円から2200円に引き上げており材料視されている。バイオ産業支援事業では、2社の買収で新技術を取り込みながら事業を拡大。遺伝子医療事業でも、抗がん剤HF10の国内開発販売権を大塚製薬に導出し、初の治療薬発売への可能性が高まっていることなどを評価したもよう。

<4043> トクヤマ 464 +11
反発。ドイツ証券がSUMCO<3436>や信越化学<4063>などシリコンウエハ各社の目標株価を引き上げており、半導体用シリコン世界大手である同社への刺激材料となっているようだ。また、前日には外資系証券主催の工場見学会が開催されているようで、こちらもポジティブに捉えられる格好にもなっているようだ。

<4208> 宇部興 271 +4
続伸。昨日、カプロラクタム(CPL)市況に関する記事が一部で報じられた。同社の16年12月積みのアジア大口向け輸出契約価格は、前月比360ドル/トン高の1860ドル/トンで成約したもよう。シティグループ証券では、スプレッドは過去3年で最高水準の1125ドル/トンとなり、下期の会社前提スプレッドを考慮すると計画を大きく上回る見込みと指摘。CPLは収益が厳しい製品の1つで、業績寄与は大きいと。
《XH》

 提供:フィスコ
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