2698 キャンドゥ 東証1 15:00
1,751円
前日比
+11 (+0.63%)
比較される銘柄: ワッツローソンセリア
業績: 今期予想
小売業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
30.8 2.39 0.97 1.26

銘柄ニュース

戻る
2016年11月14日13時35分

三井智映子と始める株主優待入門(4):11月のおススメ優待その1~女性にうれしい小物や生活を彩る製品がもらえる優待!


こんにちは、フィスコリサーチレポーター三井智映子です。

11月の株主優待銘柄の中で、私がおススメの銘柄を2回にわたり、ご紹介いたします。

銘柄選びに当たって、私が第一にチェックするポイントは、前にも書いたとおり、優待利回りです。これは投資額に対してどのくらいリターンがあるかということ。
ただ、数字上は利回りがそんなに高くなくても「この食品の詰め合わせが毎年届くのを家族が楽しみにしている!」とか、「自分では買わない高級コスメだから、もらえたり試せたりできるのがうれしい」とか、「親子で優待限定のビールを飲むことが特別感があっていい」など、自分が投資額に対して満足できるなら、それはコストパフォーマンスのいい投資だと思っています。

それでは11月の私のおススメ銘柄をご紹介します!
今回は、女性にうれしい、小物や生活を彩る製品がもらえる優待です。
この中で皆さまにとってコスパのいい銘柄が見つかるとうれしいです!

■ものすごーく使える100円均一の商品券!

○キャンドゥ<2698>
いわずと知れた100円均一ショップ「キャンドゥ」を運営している企業です。
年1回、11月が優待権利確定月で、単位株数は100株。
キャンドゥの店舗で使える商品券100円+税相当を、100株以上保有で20枚もらえます。
商品券1枚で1つの商品と交換できます。商品券だけでも使えるし、現金との併用もできるというとても使い勝手のいい優待です。
投資金額が10万円台で始めやすく、一人暮らしでもご家族でも重宝する優待です。利回りは配当と合わせて2%前後ですが、圧倒的な使いやすさが大きな魅力ですね。

■優待配当利回りが8%超え! 高利回りのアソビゴコロ銘柄

○ヴィレッジヴァンガードコーポレーション<2769>
ユニークな商品やPOPなどが特徴の、普通じゃない「遊べる本屋」ヴィレッジヴァンガードを運営しています。
11月が優待権利確定月で、単位株数は100株。
100株保有で同社の直営店舗で利用できる買物券1,000円×10枚=1万円分がもらえます。しかも1年以上継続保有すると11,000円分、2年以上で12,000円分にアップするのもうれしいポイントです。
ただ、今回からお買い上げ2,000円ごとに1枚=1,000円分と利用制限ができたので、少し利便性が悪くなってしまったのは残念。とはいえ、漫画やCD、お菓子、おもちゃ、スマホケースなど、幅広い商品から2万円分選んで、それが優待で半額になる、と考えれば悪くないですよね。自分のためだけでなく、家族や友人とシェアして使っても楽しい優待だと思います。
優待利回りだけで7%以上、配当も約1%出ていますので、近くに店舗があれば強くおススメめします。女性の好きな小物や、コアな感じの漫画、グッズなどを選ぶのはとっても楽しいですよ!

■低予算でゲットできて、分散投資に最適

○タマホーム<1419>
CMでもおなじみの、住宅などの販売を手がける企業です。
11月と5月の年2回、100株保有でクオカード500円分などがもらえます。
クオカードはコンビニなどでも使えるので、使い勝手がよく人気の優待アイテムです。コンビニスイーツやお菓子を買うのに使いたいですね(笑)。
6万円弱で始められて、配当も3%近いので、女性のファースト優待としてもおススメの銘柄です。

ほかにも、10万円以内の投資額でクオカード1,000円が年1回もらえるファーストコーポレーション<1430>もおススメ。配当は3%超えで、優待と配当を合わせた利回りはタマホームと同等です。

またサムティ<3244>は約10万円の投資額でセンターホテル東京とセンターホテル大阪で使える3,000円相当の宿泊割引券が年に1回、各1枚ずつもらえます。デートでも出張でも使えそうですよね。優待利回りが5%以上、配当利回りも3%以上です!

■株式への投資はネット証券がお手軽

株主優待をゲットするには、証券会社に口座を開いて、そこを通じて株式を購入することになります。証券会社というと、敷居が高く感じる方も多いと思いますが、ここ数年で、気軽に付き合うことができる「ネット証券」が充実してきたことで、そうした懸念は払拭されてきています。
ネット証券はPCやスマホから誰もが気軽に口座を開設することができ、手数料が安い点も魅力的です。
では、どのネット証券を利用すればよいのか、ですが、初めての方であれば、利用者に人気のあるところでまずは始めてみるのがいいでしょう。たとえば、オリコンによるネット証券の日本顧客満足度ランキングを見てみると、2015年の総合第1位はSBI証券。第2位カブドットコム証券、第3位マネックス証券となっています。

ぜひ口座を開設して、お得な株主優待をゲットしてください。

次回、11月優待銘柄その2では、女子会でもおうちデートでも楽しめる優待の銘柄をご紹介します。お楽しみに!

三井智映子と始める「株主優待入門」は、三井智映子の見解でコメントしています。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子

《FA》

 提供:フィスコ
【関連記事・情報】

日経平均