2675 ダイナック 東証2 15:00
1,645円
前日比
-4 (-0.24%)
比較される銘柄: バルニバービDダイニングJグループ
業績: 今期予想
小売業
単位 100株
PER PBR 利回り 信用倍率
37.3 2.83 0.73

銘柄ニュース

戻る
2016年03月09日16時15分

ダイヤモンドダイニング Research Memo(5):常に新陳代謝の激しい業界


■業界環境

日本フードサービス協会の調査によると、ダイヤモンドダイニング<3073>が属する「パブ/居酒屋」は、景気回復の兆しが見られるなかで、個人消費の伸び悩みや中食ブーム、若者のアルコール離れの影響等により縮小傾向が続いている。2015 年も7 年連続の前年割れとなった。

業界構造としては、比較的参入障壁が低い上に、消費者の景況感や嗜好変化の影響を受けやすいことから、常に新陳代謝の激しい状況にある。したがって、当業界で生き残るためには、明確なコンセプトに基づく差別化戦略を打ち出すことが求められている。最近では、特長を打ち出しにくい総合居酒屋に代わって、料理に専門性を高めた新業態が人気を集める傾向が見られる。また、気軽に立ち寄る「ちょい呑み」がブームとなっている。同業他社には、コロワイド<7616>、チムニー<3178>、大庄<9979>、エー・ピーカンパニー<3175>、ダイナック<2675> などがある。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

《HN》

 提供:フィスコ

【関連記事・情報】

日経平均