貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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2651 ローソン

東証P
10,335円
前日比
+30
+0.29%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
20.7 3.70 1.14 7.99
時価総額 1366億円
比較される銘柄
セブン&アイ, 
イオン, 
ミニストップ
決算発表予定日

銘柄ニュース

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前日に動いた銘柄 part2:トヨタ、極楽湯、カルナバイオ、デファクトなど


銘柄名<コード>⇒8月31日終値⇒前日比


オハラ<5218> 661 -49
低温下駆動のリチウムイオン電池試作で上昇の反動。

東映<9605> 779 -46
三菱UFJでは投資判断を格下げ。

PCデポ<7618> 713 -33
顧客トラブルの影響を引き続き警戒視へ。

GMOペイメント<3769> 4770 -205
マレーシア企業の子会社化発表で負担増懸念先行か。

富士通ゼネラル<6755> 2104 -110
円安進行は収益面でマイナスにも。

雪印メグ<2270> 3190 -65
食品株の一角には換金売り優勢の流れが継続へ。

ローソン<2651> 7260 -200
内需ディフェンシブの一角として売りが波及か。

ダブルスコープ<6619> 1615 -38
短期的な安心感から30日に上昇の反動も。

タダノ<6395> 1027 -28
目先のリバウンド一巡感で戻り売りか。

コメダHLDG<3543> 1713 -37
下値メドが見出せず処分売り優勢に。

五洋建設<1893> 546 -18
特に材料観測されないが、もみ合い下放れで見切り売り。

みずほFG<8411> 179.7 +6.5
米国金融株の上昇が買い安心感にも。

東芝<6502> 327.2 +10.5
米アップルの製品説明会接近なども期待材料視か。

三菱自<7211> 473 -7
不正発覚後もカタログ燃費未達成と。

日本水産<1332> 434 +7
公募価格決定による安心感が続く。

トヨタ<7203> 6238 +52
103円台までのドル高円安進行で。

第一生命保険<8750> 1439.5 +30.5
株式市場の上昇メリットが大きい保険株として関心。

明治HD<2269> 9310 -110
クレディ・スイス証券は新規に買い推奨もディフェンシブ上値重く。

パルステック<6894> 158 +21
低位の割安株として水準訂正狙いの動きにも。

タカトリ<6338> 799 -84
連日で急伸の反動から利食い売り優勢に。

極楽湯<2340> 1026 -94
30日に約10年ぶりの上場来高値更新となり達成感も。

BEENOS<3328> 2026 -500
子会社のデファクト上場で目先の材料出尽くし感。

デファクト<3545> 2110  -
約1ヶ月ぶりIPO。初値は公開価格を41.1%上回る2300円。

アエリア<3758> 910 +150
引き続き角川ゲームスとの共同事業第1弾発表を材料視。

アクロデア<3823> 366 +18
スパークルに出資しフィンテック市場参入。

AWS?HD<3937> 7950 +850
引き続きZMPフォーラムでの講演に対する期待も。

SOSEI<4565> 16730 -280
30日の上昇を受け利益確定の動き。こう着感強い。

カルナバイオ<4572> 2585 +500
新規化合物の創出を受けて30日までストップ高比例配分。

タツモ<6266> 3120 +140
連日で長い上ヒゲを付け利益確定売りが広がる。

アバール<6918> 1041 +150
東エレデバ<2760>と業務資本提携。

《WA》

 提供:フィスコ

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