ダイドードリンコの中間期営業利益は30.6%減益
ダイドードリンコ<2590>が28日引け後に発表した2016年1月期中間期(2015年1月21日~7月20日)の連結決算では、売上高が前年同期比1.8%減となる743億7500万円に、営業利益が同30.6%減の17億1500万円になったと報告。
セグメント別の売上高では、主力の飲料販売部門が前年同期比2.6%減の610億6000万円、飲料受託製造部門は、同18%減の42億3000万円、食品製造販売部門の売上高は、同14.8%増の90億8400万円となっており、通期会社計画に対する連結営業利益の進捗率は38.1%にとどまっている。
《MK》
株探ニュース
セグメント別の売上高では、主力の飲料販売部門が前年同期比2.6%減の610億6000万円、飲料受託製造部門は、同18%減の42億3000万円、食品製造販売部門の売上高は、同14.8%増の90億8400万円となっており、通期会社計画に対する連結営業利益の進捗率は38.1%にとどまっている。
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